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も〜めっちゃタイムリー‼️
職場のボスに
ほぼほぼ どーでもいい事で注意されたLITTY。
しかも、直接じゃなくてメモ書き…
うーむ。ちっとも同意出来ないし、
納得いかーんと心がモヤモヤ…
とりあえず、この前のセミナー思い出して、
「ボスに注意された」
と言う事実を見つめてみる。
「じゃ辞める！？」→職探しが必須→ちょっくらトライ→希望職種なし→「しゃーない。働いてやるか…」→「でも 注意された事するのは、面倒くさ〜」→ボスの前でだけ やっとこ！
と結論づけました😁😁😁
帰宅しながら、ダーリンにもLine。
「今日 やな事あったから、ぎゅーして欲しい❣️」
美琴さんから学んだソリューション先出しもしてみた。
でね。
「今日 ボスにこんな事言われて、アイツ本当に馬鹿だと思っちゃった。全く尊敬出来ないんだ〜。きっとそう思ってるのが伝わって、ヤツは私の事が嫌いなんだよ」ってなことを話したら、
「僕も、前に似たような事あった時は、ボスの事考えないようにしたよ。同僚と気分よく仕事する方が大事でしょ〜」
「だよねー。そうする❣️」
「なんか、ダーリンと話してたら、めっちゃ気分良くなったよー。君は、LITTYを幸せにする天才だな❣️」
「LITTYが快適で嬉しいと 僕も嬉しいからね〜。僕って100点でしょう？」「ぶっぶー。それは違うなぁ。LITTYは、200点あげちゃう❣️」
「LITTYは、最高だよー。いっつも 君の事を学べて嬉しいよ」
「でしょでしょ〜。だって、LITTYは、君の天使のようなもんだからね〜」
「あー。 羽根がない天使だねー」「羽根はあるんだけど、天使なのは内緒だから見えないの❣️」「本当に羽根があったら、すごい！」「だよねー。そしたら、すぐダーリンとこに飛んで行くよー」「毎日逢えるね〜」
これ、いただきます❣️❣️❣️
追記
「…と言うことをお考えくださいにならない君が素敵です。」とボスの文章を書き換えてみました！ お褒めの言葉に変身させてやったぜ！