大切な記念日
明石海人講演会
トロンが納品されました。
これから、トロン事業に携わり、
トロンを取り扱うことになりました。
5年前、山本先生に知り合いトロンの可能性に着目し、その技術を地元に持ってきたい!そうした思いで、当時このトロン技術が、花巻にしかなかったため、すぐに花巻に飛びました。その翌日には親戚と一緒に、その後議員の先輩たちと研修に行き、トロン温浴で生活習慣病に関わる数値の改善、免疫機能向上、癌に対する効果を教えていただきました。
何年か経ってしまいましたが、トロン製造用機械小型タイプが開発され発注!すぐに作っていただき、届けていただきました。早速、入ります!
トロントリウムからできるのが「トロン」、ウランからできるのが「ラドン」
ラジウム温泉やラドン温泉という言葉を聞いたことがあると思いますが、トロンは「ラドン」と化学的によく似た放射性元素です。違う点は生みの親の元素がウラン(ラドン)かトリウム(トロン)かということと、物理的性質が全く異なることです。この物理的性質の違いがトロンの改善効果を大きくアップさせています。
トロンの特性
1. 半減期が短い
トロンはアルファー線を出して次の違う元素に変わります。この元素もアルファー線を出してその次の元素に変わります。このようにアルファー線などを出して変わっていきますが、最後には安定な元素になって放射線を出さなくなります。この変わる時間の半分を半減期といい、トロンでは約12時間です。参考にラドンは約23年で、トロンに比べて15000倍以上も長いのです。トロンは少量でも効率よくアルファー線などを出すため効果が高く、逆に短い時間(ゼロになるまでに約3日)で消滅してしまいます。
2. 生理活性が高い
トロンのアルファー線などはエネルギー効率が高く、強力なイオン化作用(物質への活性作用)があります。トロンが体内に取り込まれると、全身の組織や器官の細胞にいきわたり、適度な生理的刺激作用を示します。この結果、抗酸化作用や抗炎症作用、血液やリンパ液などの循環の促進、そして現在脚光を浴びているのが「免疫機能の回復・調整力の強化」による様々な病気の改善です。
3. トロンの濃度を最適化
トロン温浴水には効果を最大限引き出すためのトロンの濃度を決定し、且つ一定に保つ工夫をしていますので、いつ入浴しても同じ効果が得られ安全です。
戦前の理化学研究所で放射物理化学の分野で活躍された飯森里安博士と畑晋博士がトロン開発のルーツです。特に畑晋博士は天然のラジウム温泉の欠点を省き、効果的な人造「トロン温浴水」を理論的に考えました。トロンを効率的に抽出するため、弱酸性液体を選択し、抽出方法も独自のノウハウ(複数の世界特許出願)に基づき実験と試作を繰り返して完成されました。
4. トロン温浴水の分析結果
ラジウム温泉は8.25マッヘ(温泉法で定義される放射線濃度)以上と決められていますが、トロンの濃度は約16マッヘあることが、公的分析機関で証明されています。
5. トロン温浴水と天然ラジウム温泉との比較
放射能泉は天然でも人造でも含まれる元素が同じで同じ濃度であれば、効果は同じであることが分かっています。しかし、天然のラジウム温泉の場合は、季節や時間、天候や地殻変動などの諸条件により、放射性元素の種類や濃度が異なります。また、ラドンは半減期が長く、身体に蓄積されると悪い影響が出ると危惧されています。トロン温浴水は科学的に抽出されていますので、常に一定であり、半減期も短いため蓄積などの影響はありません。
トロンの効果
1. 放射線ホルミシスと適応応答の効果
生物には病気に打ち克つ力や治す「自然治癒力」をもっています。この自然治癒力をスムーズに働かせるために、トロンのアルファー線などを用いた放射線ホルミシスが効果的であることが分かっています。この放射線ホルミシスは、強い放射線では身体に害を及ぼすが、弱い放射線では逆に生物活性を与えて自然治癒力や放射線への抵抗力を高める「適応応答」という現象を生み出して、身体に有益な作用をもたらします。
2. 健康への効果
①免疫機能の回復や調整力を強化する
②身体の過剰な活性酸素を消去する酵素が増加する
③アポトーシス(発がん物質などで傷つき異常化したDNAを処理する)を活性化する
④がん抑制遺伝子(p53)が増加しがん細胞を退治する
⑤組織や細胞の機能を活性化させ、病気の予防や治療、老化防止が図られる
低線量の放射線による体に有益な効果”適応応答”
最近では研究が進み、ホルミシス効果にさらに「適応応答」という考え方が知られるようになりました。
放射線被爆経験の有無が放射線の感受性を決定することがあるという考え方です。
特徴
1.抗酸化物質(過剰な活性酸素を無毒化にするSODやGPx)を増加させ抗酸化機能を高め、生活習慣病や老化の原因となる過酸化脂質などを生じにくくしたり減少させるなど、健康増進に期待されています。
2.免疫やホルモン分泌の生体調節機能が高まります。
3.細胞の損傷修復機能の亢進や、細胞自爆機構(アポトーシス)の活性化により、がんを含む生活習慣病の予防と治療の可能性を持ちます。
学会発表
学会でトロンは安心・安全の温浴施設ということがご理解頂けると思います。
学会で発表された資料も公開しておりますので、どうぞご覧下さい。
2016年10月27~28日
:“トロン温浴水の甲状腺未分化癌患者に対する効果”を議題として発表致しました。
※民間企業として初めての参加となります。
2016年5月19~21日
『41st WORLD CONGRESS OF ISMH organized by ARB』(ルーマニア)
:“癌患者に対するトロン温浴水の効果”を議題に発表致しました。
2016年5月4日、15日
:“トロン温浴水の癌患者に対する症状改善効果”を議題に発表致しました。
2015年9月9日~12日
:”トロン温浴水の癌患者に対する効果”を議題に発表致しました。
2015年6月20日、21日
:“癌治療におけるトロン温浴水の効能例”を議題に発表致しました。
トロンの効果の医学的根拠・科学的根拠は?
根拠
1. “日本初”のトロン臨床試験
2008年10月に臨床試験を行って、トロンの健康効果を確認しました。日本で初めての試みです。その結果、様々な医学的効果があることがわかりました。
臨床試験は、岡山大学医学部山岡聖典博士の指導の下に、グループを「健常者」「糖尿病」「高血圧」「リウマチ」のグループにわけ、全体で100名ほどの人たち(有効サンプル76人)を対象に、2週間(1日30分、週5回)、実際にトロン温浴した際に得られたデータから、生活習慣病などに関係する様々な項目が調べられました。結果、トロン温浴が生活習慣病に関わる数値を改善し、免疫機能を向上させることが分かってきました。
2. 高血圧が改善
高血圧は、脳卒中などの最大の危険因子です。脳卒中などの予防や治療には、血圧のコントロールが不可欠です。血圧には、心臓が血液を押し出すときの高い方の血圧(収縮期血圧)と、心臓が拡張したときの低い方の血圧(拡張期血圧)があります。収縮期血圧130mmHg以上、拡張期血圧85mmHg以上でリスクが高まるといわれています。トロン浴をする前に比べると、どちらもトロン浴開始1週間後、2週間後と徐々に血圧が低下する傾向があることがわかりました。


3. 血糖値が改善
血糖値が110mg/dl以上の高い状態が続くと糖尿病のリスクが高まります。糖尿病は放置すると、人工透析が必要になったり、失明することもあるなど、あなどれない病気です。トロン浴を続けると高かった血糖値が下がり、さらにトロン浴を中止しても、しばらくは低いままでした。

4.コレステロール値が改善
血液中のコレステロールが220mg/dl以上に増えすぎると、動脈硬化の原因となり、虚血性の心臓病や脳卒中を引き起こす危険性が高まります。
トロン浴を続けると、総コレステロール値が下がる傾向があることがわかりました。

5.免疫システムの働きを亢進
免疫システムには、たとえば発生したがん細胞を見つけて攻撃し、増えるのを防ぐ働きがあります。その免疫システムを調べる方法にCon-Aを用いた検査があります。トロン浴を続けると、免疫システムの働きが高まる傾向にあることがわかりました。

6.関節リウマチの進行を抑制
節リウマチは自分の免疫システムに異常を来たし手関節などを破壊し、痛みや腫れを起こす病気です。関節リウマチの早期診断に血液中のMMP-3を調べる検査があります。関節の膜が壊れると現れ、MMP-3の高い(男性121ng/ml以上、女性60ng/ml以上)人ほど、関節破壊の進行が速く、治療が難しくなりがちといわれています。トロン浴を続けると、このMMP-3が下がることがわかりました。






























