中国では、あえて真実を語る一般人は少なく、「利益第一」を掲げる赤い帽子をかぶったビジネスマンはさらに少ない

中国共産党は、中国のGDPが日本を追い抜き、世界第2位の経済大国になったことを常に宣伝している。「わが国、すごい!」という宣伝文句は耳をつんざくほどだ。しかし、華源不動産の元会長である任志強氏の目には、これらすべては「空虚」に映る。あるインタビュー番組で、彼は国の強さは総経済生産高だけで判断できるものではなく、一人当たりの水準で測るべきだと明確に指摘した