米10年債は4.38%まで急騰し金融システムに歪みを生み始める。
米10年債は4.38%まで急騰し金融システムに歪みを生み始める。米国債は住宅ローンや企業債務、資産価格を支える基盤でその上昇は住宅、クレジット、自動車ローン、企業の借り換えコストへ波及する。あらゆる価格は再評価を迫られる。私たちが注目していないところでもリスクは着実に積み上がっている。 pic.twitter.com/XsDes0oyxu
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) March 22, 2026
世界中の消費者と企業は、すでにエネルギーショックの代償を払っている。欧州のジェット燃料はわずか4週間で2倍超に急騰。航空会社は増加した燃料コストの転嫁を余儀なくされている。アジアでは米国等から過去最高水準で原油を調達し、一部では燃料配給も始まった。現実は先物市場が示す以上に深刻だ。 pic.twitter.com/gHfMuvwTIU
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) March 22, 2026
米国のTIPS(物価連動国債)から導かれる市場の期待インフレは急上昇。足元では1年先で5%超、2年平均でも3%超を織り込む水準に達している。FRBは利下げどころか再利上げの可能性もある。長期金利は急騰し、インフレ再燃は金融政策と債券市場を同時に揺るがす重大な警戒局面だ。 pic.twitter.com/to9clKdEHl
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) March 21, 2026