ドル建てでは株価は上昇して見えるが、金換算ではこの25年間、実質的に価値を失い続けている
ドル建てでは株価は上昇して見えるが、金換算ではこの25年間、実質的に価値を失い続けている。米国株はドルでは約4倍に膨らんだが、金建てでは下落。世界株はさらに悲惨だ。金はインフレや通貨劣化に左右されず、購買力を守る「真の価値の尺度」として機能する。資産を守る最後の防波堤こそ金である。 pic.twitter.com/q7wa1QeC38
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) October 9, 2025
日本はかつて「一億総中流」と胸を張ったが、今やこの表にすら影が薄い。一人当たりGDP・GNIは圏外、中央値の資産は21位。賃金は30年据え置き、円安で購買力は急落。労働生産性はOECD最下位級。「失われた30年」は過去ではなく現在進行形。豊かさの幻影にすがるうちに、世界は既に遥か先を走っている。 pic.twitter.com/YyPRMRnZ1F
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) October 8, 2025
日銀は本日、公開市場操作を通じて国債買い入れ(YCC)を実施し、わずか一日で約1兆円の流動性を注入。7月29日以降の介入は累計73回。こうしたYCCによる「量的緩和」の長期金利抑制は、まさに「いつか来た道」。利上げを避け、資金供給で金利を押さえ込む手法は、金融正常化への道をいっそう遠ざける。 pic.twitter.com/vwdYf6qObk
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) October 8, 2025