【流行らなければ廃れない――及川光博デビュー26年!】詳細はこちら✨ | 毎日ブログ✨

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こんばんは🌆


流行りなどですぐに入れ替わる芸能界。


何十年も第一線で活躍するのは相当難しいです。


今回はかつて王子様キャラで強烈なデビューを飾り、そのインパクトの大きさゆえに行く末を案じられたエンターテイナーがいる――。ミッチーこと及川光博さんについてまとめてみました。



出典 ヤフーニュース









及川光博さんについて


出典 jvcmusic




96年、シングル『モラリティー』でアーティストとしてデビュー。


独自の音楽性とその個性が注目を集め、98年ドラマ『WITH LOVE』で俳優活動をスタート。


以後、アルバムリリースや毎年全国ツアーを行うとともに、ドラマ、映画、CM等で活躍。現在に至る。

主な出演作に、ドラマ『白い巨塔』(04)、『相棒』シリーズ(0912)、『半沢直樹』(13)NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(16)、『ハケン占い師アタル』(19) 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(15)、『僕だけがいない街』(16)、『七つの会議』(19)、『引っ越し大名!』(19)等。







今回の記事について


インタビューによると

「ズバリ、流行らないから生き残っているんでしょうね。『流行らなければ廃れない』をモットーにミッチービジネスを展開しております」


歌手デビューした1990年代後半、音楽番組はバラエティー色が強く、いかにトークでインパクトを残せるかも出演者の重要な仕事だった。「ハーイ! 僕、ミッチー。ミッチロリン星からやって来たんだ!」と挨拶し、投げキッスを振りまく姿は時代とシンクロし、またたく間に人気が上昇した。


その後、俳優業にシフトし「相棒」、「半沢直樹」などの話題作に出演する。






最後に


いろんな事にチャレンジし、大ヒットする素晴らしい才能です。