相性より愛情

 「彼との相性を見てください」まあ、こんな質問は1年間に千回以上は受けている。いつも思いますが、相性が良いか悪いか何って当人同士が一番わかってるはずでは・・・。「会うたびに喧嘩ばかりで・・・」「一緒にいても面白くない」「会話が続かない」そりゃ~もう相性悪いですよ。突っ込みたくなる人も多いです。

 そもそも相性って何?て質問も多いので、僕の考える相性は、たとえば「相性70%は自然にしていても仲良くなれる%が70%で残りの30%はお互いの努力がいる」と考えてもらえるといいかも。「相性50%は、半分は努力しないとダメですよ」って意味になり、「相性が10%だと90%努力してください」って事だと思って下さい。

 「じゃ~どんな人とでも努力次第で付き合えるんですか!!」になりそうですが、ここでの努力は「お互いの努力」という意味なんで、自分ばかり努力しても相手がサボってしまったら意味がありません。自分ばかり頑張っても努力しても相手も同じくらい頑張らないといけないのです。「じゃ~お互いに頑張ります!!」と言っても、人間は弱いものです。頑張って努力しても時にはサボってしまったり、心に隙ができてしまう、無理をして付き合ってもやっぱ疲れてしまう。やはり自然にしているのが一番です。

 「結局、相性って大事じゃん!!」と思われますが、僕が常に思うのは「相性より愛情」相性は深まらないけど、愛情は深まるから。愛情ある人になってください。「相性が悪い!!」なんて言ってないで、思いやる気持ちや、感謝の気持ちを大切にしましょう。

愛情ある人には相性のいい人がやってくると思います。