ヒトラー名言

・女性が権力を持った国は数年以内に滅びる
・少数の男性が大多数の女性と性交渉する時代が来る
・老人が多く自殺する国は滅ぶ
・男性は女性と比べ、生物学的にも全てにおいて能力が上。だからといって男は女性に優しくする必要はない。
 女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。
・一般人までもが近代科学文明に頼るようになると性交渉の低年齢化が進み、子供が子供を産む時代が来る
・私は間違っているが世間はもっと間違っている




現在の日本が当てはまることが多い


ヒトラーには良い話が少ないが上にある名言は間違っていないと思う


近頃男女平等が馬鹿の一つ覚えみたいに叫ばれている


私に言わせてもらうと男女平等ではなく男女“悪”平等だ


男性と女性は同じではない


先ず第一に体のつくりが異なる


男性は筋肉質、女性はふっくらとした肉付きの体型だ


これはなぜか?


男は外で狩猟をし、女は家事などをするからである


今でも基本的に男は仕事、女は家庭労働という性別分担があってしかるべきだ


近年、北欧かぶれのお馬鹿ちゃんが男女平等を叫びだしたので日本にあった良き制度が喪失しつつある


無論、女性でも働きたい者は働けばいい


今の世の中は女性も働かねばならないという風潮がある


これを直ちに是正すべきだ


女性の社会進出などと叫ぶから男性が就職できなくなる


さらには少子化にもつながっていく


よって、今日本が必要とするのは家制度の復活だ


これにより解決出来る現代社会の問題は多い


例を挙げよう


老人を家族全員で囲むので孤独死が減る


老人は孫の面倒を見ることができ生き甲斐をもてる


そのため、近年増えている老人の自殺に歯止めをかけれる


夫婦も子供の面倒を親=老人に見てもらえるため、子供をつくりやすい


即ち、少子化解決に一役買う


父親が家長として一家を厳格に見守ることができる


などなどメリットばかりである


家制度のみでこんなに問題が解決出来るのだ


今の日本の政治家は家制度の復活を頼みたい


以上、ヒトラーの名言から現在の日本の問題と家制度について考えてみた