紀元2672年 平成24年4月27日
解散総選挙まであと約490日
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<巻頭言>
現状認識:20世紀以来、大衆社会を相手にするマスコミや政治家が、人気取りのために、理想主義という非現実的な考えで不合理な主張や政策を繰り返し、こ れによる社会の破綻を招いている。無理と分かっていても、無責任にもそれを明らかにせず矛盾に満ちた偽善的な主張や行動をしている。そこで我々は現実主義 に立ってその是正を求めて闘っている。
この社会の破綻は、国際的には異民族流入による民族戦争状態があり、国内的にはバラマキによる財政破綻がある。国民の価値観に置いても堅実な現実主義が隠蔽されてる。ノルウェーの事件でも被告の主張は隠蔽され公開されない。なぜなら正論であるからだ。
民族問題では、フランスで民族主義政党(左翼は極右と云う)が勢力を伸ばしている。北欧でも異民族の流入にたまりかねたノルウェー人が同胞に警告するため大量殺人と云う非常手段に出た。日本でも異民族問題が大きくなってきた。
これをマスコミを含めて政治家は、排外主義として非難する。しかし何故我々は異民族を排除していけないのだろうか。誰でも自分の家に他人が入り込めば追い出すではないか。
そして重要なのは入り込んでくる民族が排外主義者であることだ。彼らは多数になれば逆にフランス人を排除する。フランスの間抜けが気が付くと国内は恐ろしい民族戦争になっているのだ。先に排除しないと排除されるのだ。
これに気がつかないのは、大衆が多民族共存、人間みな兄弟、などと他民族の恐ろしい真実を知らずに舞い上がるからだ。
フランスで民族主義政党が躍進している。これを産経子は「極右」という内容のない誹謗中傷のテッテル用語を使っているが意味のある「民族主義者」と表記すべきである。
レッテルは、キーワードにより思考なしに結論に誘導する政治宣伝方法である。昔、ロシアでパブロフという生理学者が、犬にベルを鳴らしてから餌をやると、 ベルを鳴らしただけで唾液が出る現象を発見した。これが有名な「パブロフの条件反射」である。この原理を政治宣伝に使ったのがレッテル工作である。これに より、あらかじめキーワード(この場合右翼)を使ってさんざん非難しておくと、右翼と云うだけで大衆は意味を考えずに拒否反応を示すようになる。
今欧州で民族主義者が自衛に立ち上がっている。これは世界中で始まるだろう。民族主義者を極右と云って否定的にとらえるのは、脅威を感じている勢力であ る。それはどんな勢力か。無知無責任な妄想主義者である。この種の人々は地上に天国が来る、あるいは理想社会を作ることができるという思想を持つ人々であ る。それは諸民族の入り混じった世界である。聖書に言うライオンと子羊が共存する世界である。何故それが理想なのか分らない。
そしてその音頭を取るのは、妄想主義者を利用する現実主義者である。彼らは妄想を信じていないが、自分の利益に利用するのである。
北欧の大惨事は移民過多が原因だ。原住民側の白人が流入する異民族に脅威を覚えて自衛反撃を始めたのである。これは人体に細菌が入り込むと防衛のために白血球が増えるのと同じ自然な現象である。
人間は動物に過ぎない。理想主義者といっても本当は動物が空中に舞い上がった状況である。しかし舞い上がっても所詮は動物である。結局現実と云う冷厳な引力に引きずり落とされ痛い目に遭う。
アラブ人や黒人は、異民族に寛容ではない。間抜けな相手の寛容さを利用しているだけなのである。西側の理想主義は勘違いしている。その結果は取り返しがつかない。
たとえば独逸は戦後大量にトルコ人を入れたので、地域によってはトルコ人の方が独逸人よりも多数派になりつつある。民族摩擦が激化すれば、ヒトラーのユダヤ人迫害現象が再発する。
各民族は自分の固有の生活圏から出てはならない。また入れてはならない。恐ろしい民族摩擦の原因になるからだ。特に隣国の人間は無条件で制限しなければな らない。移住は民族戦争の一つである。現代の国籍は帽子のようなものであり、いつでも代えられるから国籍による偽装侵略は簡単である。
民族性は不変であり、多民族の共生などありえない。「共生」は寄生者の完全占領に至る前の偽装に過ぎない。国際時代の国民国家は民族主義の時代である。国籍不明のコスモポリタニズムを理想としてはならない。
<紙面批評>1面:
小沢代表に無罪:検察に信頼がないことが大きい。検察も含め日本の司法は再構築をせねばならぬ。一方、小沢も説明をしなければ国民は納得しない。
「改めて信なくば立たず」、を考える:五嶋清政治部長:政治の信頼は既に地に堕ちてているが、国民の司法への信頼を落としたことが大きい。これでは日本の 司法は信頼できない。再構築する必要がある。この背景には国民軍がないことがある。自衛できない国の司法官は誇りがないので断固正義を貫く気概がないので はないか。
産経抄:小沢の過大評価論。国民は犯罪軍閥の中共を拝む小沢を当てにしていない。騒ぎすぎだ。
2面:
主張:小沢、このまま復権は許されない:これは司法が正しく機能していないのだ。
3面:
天皇陛下の火葬について:宮内庁は勝手に陛下のご意向を持ちだすのは止めてもらいたい。伝統に従い陵墓を作るべきである。土地はいくらでもある。
ご大葬を盛大に行うことは御遺徳をしのび国民精神を高揚するために極めて重要だ。質素がよいのは個人である。天皇とは全く異質である。混同は禁止だ。
産経新聞の憲法起草委員会:日本人が胸を張れるものに。胸を張るとは何か。馬鹿げている。国民が生き延びることが第一だ。もともと憲法はただの法律だ。英 国には憲法はない。独逸でも基本法である。要らないのだ。精神論は法律ではない。おだてに乗りやすい安直な国民性が見られる。
5面:
海上自衛隊式典に政務三役出席ゼロ:民主党の国防無視方針が分かる。早く政府を更迭しなければならない。
6面:
武道必修化:よいことである。ただし種目がある。女学生に柔道は似合わない。ガニマタになる。それより昔の女学校のように長刀である。
武道は文の持つ弱さを補完するものだ。文武両道と云うように文だけでは言葉だけであり、正義を実行するには不足である。
武道は礼儀が狙いではない。自他の本能の理解、実際の力の認識だ。練習事故は別の問題だ。交通事故死は毎年数千人に上る。武道といっても今のものは体操である。だから注意して進めればよい。虚弱な人にはやらせないのは当然だ。
7面:
談話室:北朝鮮の挑発を受け流す:71歳男:馬鹿である。自衛できない日本には受け流すことはできないのだ。即命取りだ。日本人は自分が絶対安全だと誤解している。自分が被害の当事者と云うことが分からないのだ。
正論:小沢氏よ、引退の花道に:屋山太郎:小沢の最後は野垂れ死にだろうか。国民からまったくかい離している。マスコミは騒ぎすぎだ。外国の傀儡に過ぎない。
9面:
IHO:国際水路機関:「日本海」の単独呼称を決定。韓国は先送りと見て「東海」呼称運動を継続するという。大体韓国人が他国に地名の呼称を強制するのは不届きだ。自分だけでやればよい。韓国の自己中心地理学だ。日韓友好の嘘が分かる。
11面:
退職技術者工作による情報漏えい:これは研究者をせめてもしょうがないから、重要な情報を持っている技術者は、退職させずに雇用を継続することだ。朝鮮や
支那の工作機関が狙っている。少しの金で莫大な利益を得ることができるからだ。日本企業は新幹線も盗まれたが、全く機密保護に甘い。馬鹿である。
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★ 日本の復興のために国民に必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解放です。そこで私は以下の2種の本を東京近代史研究所から刊行しています。
★著者紹介:北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。平成20年アパ論文で「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年アパ論文で「真珠湾事件に学ぶもの」が佳作入選。
★本の内容説明:ユーチューブ講座参照。索引語はtkyokinken。
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1.「共産主義からの解放」落合道夫著
巨大ブログ「ねずきちのひとりごと」殿が推薦紹介。左翼宣伝で難解とされる共産主義を思想、運動、ユダヤキリスト教から分かりやすく解説した。
戦後日本回復には近代史と左翼思想の見直しが必要であり、若い人や団塊の世代の知的武装に必須。北海道から石垣市まで全国から注文を頂いている。90ページの本だがこの一冊に20世紀の謎をとき一生の宝になる知識が詰まっている。
マルクス主義の思想は妄想、運動は詐欺、統治は犯罪であることを明示している。そして左翼思想の救済願望はユダヤ教、キリスト教から来たもので、その歴史観が終末論の裏返しであることを説明している。
左翼に騙されてきた戦後世代と特に教育関係者には是非読んでほしい。日本の出版界は左翼に支配されており、左翼批判本は出版、流通が難しいので自費出版した。
<目次>
はじめに
第一章 共産主義の研究方法
第二章 共産主義統治の史実
第三章 マルクス主義思想について
第四章 共産主義運動の生成と崩壊
第五章 ユートピアと共産主義
第六章 ブラックユートピアと共産主義の終わり
第七章 左翼運動の再発防止と民族主義への回帰
まとめ
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読者感想:
「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)
左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。
左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。
著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」
主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)
本ブログの読者からの注文がある。嬉しいことである。
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★定価800円、送料240円、合計1040円
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2.「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著
これは大東亜戦争の因果関係を、①スターリンの独ソ戦に備えた東部国境工作と②米国の日露以来の満洲狙い、そしてソ連の空前の大成功収めた③スパイ工作か
ら説明したもので類書はない。ソ連の極東政策の目的が赤化ではなく、ドイツとの東西挟撃防止戦略であったことが重要だ。また日本の戦後の破壊された内容を
分析し、日本再建の方針を示した。
目次紹介
<はじめに>
第1章 各国と第二次大戦概観
第2章 大恐慌とヒトラーの台頭
第3章 スターリンの警戒と国債シフト
第4章 米ソの対日政策
第5章 戦前の日本
第6章 支那事変
第7章 各国と独ソ戦争
第8章 太平洋戦争
第9章 アジア白人植民地の解放
第10章 ヤルタ会議
第11章 日ソ戦争
第12章 米国の日本占領と破壊
第13章 東京軍事裁判
第14章 昭和天皇の国民慰問
第15章 米国の反共大転換
第16章 講和条約締結と未完の独立
第17章 日本人の課題
<あとがき>
付録
1.第二次大戦の流れ図と解説
2.反日悪意宣伝と対応
3.日本近代史の参考書紹介
4.諺と名言
★:アパ優秀賞論文「真の近現代史観」と「真珠湾事件に学ぶもの」を添えてお送りいたします。
読者評:
「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、
「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、
「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)
「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)
「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)
★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+500(送料)=計4240円を下記口座にお振り込みください。
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