 紀元2672年 平成24年3月28日
解散総選挙まであと約519日
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巻頭言:

 支那:石原都知事が首都圏大学の卒業式で「中国」を支那と呼ぶべきと述べ、ネットで広がっているという。正しいことなのでこの際解説しよう。このブログを転送して広めてほしい。

 中国の意味:これは日本語でも支那語でも世界の中心と云う意味の普通名詞である。だから支那人が自分を中国と美称するのは勝手である。日本も中国と称す る。すなわち、江戸時代山鹿素行は「中朝事実」を著したが、これは日本の歴史である。中朝とは日本のことなのだ。また中国地方もある。外国では米国も自国 が中国と思っている。すなわちワールドリーグは米国内の野球だ。

 有害呼称:しかし支那人が日本人に支那を中国と呼べとなると話は別だ。なぜならそれは支那をご主人様とよぶことであり、これは自動的に日本人が支那の従属民族にされてしまうからだ。これは良くない。古代支那では日本は東夷と記されているのだ。

 ということで、支那人が日本人に支那を中国と呼ばせるのは用語を使って宗主国になろうとしていのである。日本人が支那人を中国人と呼ぶと支那人は裏の狙いを知らない日本人を嘲笑する。

 「支那」の起源:始皇帝の秦であるとか言うが定かではない。またどうでもよい。記録としては六世紀の支那の仏教文書に見られる。とにかく、現在英語では チャイナ、ロシアではキタイ、仏語ではシーナと呼んでいる。これに対して支那人が文句をつけたという話は聞いていない。

 用語「中国」の強制の歴史:支那軍閥の蒋介石は終戦後占領下の日本政府に支那を世界の中心、すなわち「中国」と呼べ、と強制した。占領下の政府は蒋介石の狙いを知らずに従順に従った。日本は言語工作で支那の属国にされたのだ。それが今も続いている。

 国家は平等だから独立後は支那の中国呼称は止めるべきだった。日本は似た漢字を使うが、支那語表現を使ってはならないのだ。漢字が同じなので騙された。

 支那が蔑称語というのは虚偽である。固有名詞であるから価値観はない。大日本帝国外務省には支那課があり、帝国大学の学問分野も支那学である。れっきとし た公式用語である。それを「中国」に誘導するために支那人は用語の被害者を偽装したのだ。支那人は常に被害者を偽装したり、恩着せがましく偽装して騙すの で要注意だ。生まれつきの陰謀家なのだ。

 チャンコロ:この語源は「中国人」の言語読みが「チャンゴレン」だからである。戦前支那人が美称のチャンゴレンを自称したので、日本人が意味も知らずに チャンコロ(=中国人)と呼んであげたのである。しかし支那民族の卑しい行動は変わらないのでチャンコロの本来の意味は立派であるが日本では軽蔑用語と なった。これは自業自得である。

 だからそれほど支那人が日本人に中国人と呼んで欲しいのならチャンコロが復活することになる。しかしチャンコロより支那人の方がよいのではないか。馬鹿げたねじれである。

 支那人が世界で蔑視されるのは名称のせいではなくその行動によるからである。英語でも「チャイナマン」は屑野郎の意味だ。結局軽蔑されたくないなら、エセ 南京大虐殺を否定せよ、尖閣やガス田から手を引け、というのが日本人の回答だ。これは行動の問題であり用語の問題ではないのだ。

 支那政権の呼び名は王朝名:支那の政権は外国支配もあり変遷が激しい。清朝は満州人、元朝は蒙古人、唐は西域人の王朝だ。有名な李白も支那人ではないとい う。そこで清朝、明朝のように時代に政権の名前をつけて歴史区別するのが学術的なルールである。今は「支那人民共和国」の略だから、本当は支共である。た だ戦後日本は長く「中共」と呼んでいたから当面「中共」を使うのも実際的だ。これは当時の新聞を見ればわかる。

 日中国交開設に伴い日本人をだますために、対中叩頭の日本の売国マスコミは「中国」を国民に押し付けた。中共と中国は本来意味が全く違う。

 中共を、「中国共産党」の略称と同じであるという人がいるが支那人の勝手だ。日本語でいえば「支那」共産党なので、「支那共」と表現すればよいだけの話 だ。今後、レストランなどの固有名詞を除き、日本から支那を表す漢字の「中国」表示はなくしてゆくことが必要だ。我々は中共と支那を使い、中共には日本国 内では日本語表記法に従うか、嫌なら英語で表示するように要求する。チャイナバンクだ。これなら日本の中国銀行を中共の「中国銀行」と混同することはな い。日本は支那とは文化的に独立しているので、漢字が似ているからといって日本国内で支那語を使わせてはならないのだ。文化的な侵略になるからだ。

 聖徳太子の遺訓:日本古代史をみると7C聖徳太子が隋の煬帝に対して、書簡を送り、対等外交を主張したことは有名だ。これは日本人に対支那王朝にたいして対等を命じたことでもある。戦後の日本人は聖徳太子の遺訓を守っていない。反省だ。

 地政学は「隣国は相互に敵対する」と教えている。日本と支那は永久に敵対する。したがって日中友好はあり得ない。

今若い世代が支那人のこの用語工作の悪質なカラクリに気づいてきたのは大変よいことで頼もしい。

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<紙面批評>:

1面:
 核安全保障サミット:集合写真で野田が意味もなく笑っているが、これを「雑魚の魚(トト)混じりと云う。格下ということだ。核大国を貴族とすれば日本は下 層民である。水槽なら肉食魚の中に餌の泥鰌が混じっている図だ。産経子も日本が列強に馬鹿にされていることをはっきり指摘すべきである。

 消費税法案:パチンコ代をせびるバカ息子の図だ。だれがやるか。

 シャープ、台湾企業と提携:これも原発を止めて製造コストを上げているからだ。民主党の原発停止を放置している国民は阿呆である。あとで「ほえ面(ずら)をかく。泣くということだ。

 輸出産業は政府が積極的に支援すべきである。外国は、日本は研究開発産業に特化すればよいというが、それでは多くの国民に仕事を作ることはできない。どうしても国内に製造工場が必要なのだ。また産業の一番美味しいところを海外にとられるだけである。

 原発再稼働、まず説得力:但木敬一:再稼働は地域の電気を止めてみることが最優先だ。考えても分からない大衆には体験で理解させる。電気がないと大変だとなると、即無条件原発再開だ。「賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ」とある。

 産経抄:田中美知太郎先生の意見。平和憲法で平和が守れるなら、台風の来襲も禁止せよだ。とにかく周囲の国が日本憲法を批准していないのだから、国際的に完全に無効である。

 それを放置してきた日本は完全な痴呆国家であり痴呆国民である。これでは子どもが敵に食われても仕方がない。拉致被害者家族の会は政府に再軍備と核自衛を要求すべきである。

 北朝鮮ミサイル実験:圧力足らず:米国が北朝鮮と打ち合わせ済みだから盛り上がるわけがない。列国は皆知っている。知らないのは日本の政府とマスコミだけ である。産経子も裏読みをする練習が必要だ。北朝鮮を始め各国の外交関係者は日本と違い、みな頭がよい。目から鼻へ抜けるカミソリのような人材がそろって いる。間抜けな手落ちなどないのだ。

2面:
 主張:北ミサイルの迎撃準備命令:何もできないし、金がかかるだけだから止めるべきだ。それから日本人は「万全」と云う用語を使ってはならない。人間には万全を管理できる能力はないごまかし用語だ。アラブではアッラーの管理する分野だから使用を禁止されている。

 沖縄:北のミサイル実験の対応が知りたいが、産経子は調査して報告して欲しい。ミサイル実験は米軍基地の評価をあげるから、基地反対派はミサイルの危機感を無視あるいは隠蔽しているのではないか。

3面:
 高校教科書検定:歴史ではあいかわらず南京大虐殺を取り上げている。これは蒋介石が、1937.7.29の通州日本人大虐殺を隠蔽するために作った完全な嘘であるから、積極的に否定しなければならない。

 そのために私はユーチューブに「中高生の日本国際史」シリーズを掲示している。索引語はtkyokinkenだ。教員も生徒も見て、知人、友人に知らせてほしい。

 南京攻略では「軍民」に被害が出たというが「軍民」とは何か。定義を明らかにすべきだ。日本軍は多数の被害が出ている。一般人は銃弾が無駄なので、殺すわけがない。

 支那事変は1937.8.13に蒋介石が上海の日本人居留民を奇襲攻撃して始まった。日本はヒトラーに講和を頼んでいたので、南京で大虐殺などするわけがない。それどころか中山陵を保存するなど、大変な犠牲を払っている。

 自民党執行部:民主党に対決せず。これは裏でつながっているということだ。自民党の愛国議員は新しい党を作るべきだ。

 党名は「独立自由党」だ。「自由独立党」でもよい。とにかく自由と独立を入れる。これがカギだ。単なる「維新党」では意味不明である。政党名は有権者に方向を示す最大のキャッチフレーズなのだ。

6面:
 時代への名言:満洲問題についての米国の日本非難に新渡戸稲造は困惑している。米国はもともと満洲の支配に強い欲求があった。それはポーツマス条約で明ら かである。日本に南満州を与えて、あとから取り上げるつもりだった。それがハリマンの南満州鉄道の買収要請だ。日本が断ると米国外交は一変、反日に転換し た。これは支那満洲が共産化する1949年まで続く。1945年ではないことに注意。

 読者サービス室:読者の関心:尖閣列島。ベトナムの次は沖縄か。国家は領土を守る意志を示さないと次々に侵略される。寸土を争う由縁だ。然しそれは行動で 示さなければならない。当然対抗できる軍備が必要だ。日本の現状はひどいものだ。それを外国は皆知っている。後は実行の時を待っている。危うし、日本。

7面:
 透明な歳月の光:曽野綾子女史:命をかけると軽々しく言うな:日本では「武士に二言なし」、で発言に重みがあった。しかし昨今は軽々しい。だから誰もまと もに相手にしない。これはまずい。すでに述べたが戦後は「万全」も軽い言葉だ。命を掛けるとは腹を切る意味である。そういうと野田はブルブル震えるだけで あろう。所詮泥鰌野郎だ。

 正論:桜田淳:この人物は依然田母神空将軍を非難したので失格だ。意見もつまらないから相手にしない。

 談話室:原発関係、災害復旧関係の地元尊重は不当:医師64歳:正しい。これは専門家に任せるべきだ。地元は何の責任も負えないからだ。本来は内務省の処理するもの大だ。どうしてもなら国民投票にすればよい。

 アピール:学力テストの結果公表に反対:教育委員(62歳):精神薄弱児童の学力が低いことから、テスト全体を否定する主張だ。下らない。これは別にすればよいだけの話だ。

 学力テストは教員の勤務評定なので関係者は嫌がるのである。しかし成果なくして評価なし。高い給料をもらっておきながら、教員だけ評価のない特権世界は許 されない。この投書は、気の毒な精神薄弱児童を利用して悪徳教員たちが父兄の評価を逃れようとする汚い偽善の意見だ。産経子はこれをサンドバックにして厳 しい反論を掲載すべきである。

8面:
 スーダン:南北が交戦。自衛隊も巻き込まれる。交戦規定は国際基準にすべきだ。隊員も家族も政治団体を作って、政府にねじ込むべきだ。政府は自衛隊員が死んでも責任を取らないのだ。今の自衛隊関係団体は政府の国防政策の監視に機能しているのか心配だ。

 中共指導部の闘争:薄熙来のグループが妻まで逮捕されているという。薄に関係した英国の実業家は毒殺され既に火葬された。証拠隠滅だ。中共では今後何が起こるかわからない。日本の投資は当分停止だ。

9面:
 北朝鮮:ミサイル打ち上げ絶対に放棄しない:なら日本は核自衛すればよいだけの話である。北は独立国家だから何をしようと勝手だ。どんどん打ちあげさせろ。中共のが大人しくなる。

 草間弥生の芸術活動:83歳だが元気だ。軽い精神分裂症というが、発言はしっかりしているし、水玉のデザインで世界的に活躍している。ただ冗談が通じないようだがどうなっているのか。

10面:
 東電人事:現下の電力問題のカギは、日本の産業が外貨を稼げるような安い電力エネルギーを供給することである。それは原発再開以外にない。あとは外貨を稼ぎながら考えればよい。本質を離れた論議で貴重な時間と外貨(原油の燃料代)を浪費しているのが現状だ。

11面:
 JTF:ベトナムに製鉄所建設へ:日本からの輸出は減るが、外国が売るから背に腹は代えられない。

 NEC:賃金4%削減案労組同意:よかった。生き残るには今のところそれしかない。日本の賃金は高すぎるのだ。賃金よりも雇用が大切だ。

28面:
 教科書の震災表記:これは防災の見地から論じるのが筋である。また被害は全国民が負担するという共同体の論理も大切だ。
 原発に賛否両論などあり得ない。電気に賛否両論などないからだ。執筆者や文科省の担当者は頭が悪い。結論はすでに出ているのだ。

30面:
 鎌倉、横浜津波予想:この資料によると、既存市街地は皆被害を受けると言う。しかしこの記事を見て引っ越す人はいない。公官庁も何もしないだろう。そして津波が来れば死ぬだろう。

 これは一見不合理に見えるがそうではない。死亡はするが、その子供が町を再建する。その繰り返しが人間という種族なのだ。しかし子孫が絶えれば終わりになる。

31面:
 年金運用会社詐欺:こんな男に多数の人が貴重な老後資金の運用を任せたとは、気の毒である。「騙すつもりはなかった」と言うが、当たり前である。しかしやったことは詐欺である。

 これは反省等と云うレベルの問題ではない。日本人の危機感覚は、相当劣化している。昔の人ならこんな危険なことはやらせなかっただろう。

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★ 日本の復興のために国民に必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解放です。そこで私は以下の2種の本を東京近代史研究所から刊行しています。

★著者紹介:北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。平成20年アパ論文で「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年アパ論文で「真珠湾事件に学ぶもの」が佳作入選。

★本の内容説明:ユーチューブ講座参照。索引語はtkyokinken。

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1.「共産主義からの解放」落合道夫著 

巨大ブログ「ねずきちのひとりごと」殿が推薦紹介。左翼宣伝で難解とされる共産主義を思想、運動、ユダヤキリスト教から分かりやすく解説した。

戦後日本回復には近代史と左翼思想の見直しが必要であり、若い人や団塊の世代の知的武装に必須。北海道から石垣市まで全国から注文を頂いている。90ページの本だがこの一冊に20世紀の謎をとき一生の宝になる知識が詰まっている。

マルクス主義の思想は妄想、運動は詐欺、統治は犯罪であることを明示している。そして左翼思想の救済願望はユダヤ教、キリスト教から来たもので、その歴史観が終末論の裏返しであることを説明している。

左翼に騙されてきた戦後世代と特に教育関係者には是非読んでほしい。日本の出版界は左翼に支配されており、左翼批判本は出版、流通が難しいので自費出版した。
<目次>
はじめに
第一章 共産主義の研究方法
第二章 共産主義統治の史実
第三章 マルクス主義思想について
第四章 共産主義運動の生成と崩壊
第五章 ユートピアと共産主義
第六章 ブラックユートピアと共産主義の終わり
第七章 左翼運動の再発防止と民族主義への回帰
まとめ
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読者感想:
 「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)
 左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。
 左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。
 著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」
 主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)
 本ブログの読者からの注文がある。嬉しいことである。
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★定価800円、送料210円、合計1010円
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2.「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著
これは大東亜戦争の因果関係を、①スターリンの独ソ戦に備えた東部国境工作と②米国の日露以来の満洲狙い、そしてソ連の空前の大成功収めた③スパイ工作か ら説明したもので類書はない。ソ連の極東政策の目的が赤化ではなく、ドイツとの東西挟撃防止戦略であったことが重要だ。また日本の戦後の破壊された内容を 分析し、日本再建の方針を示した。
目次紹介
<はじめに>
第1章 各国と第二次大戦概観
第2章 大恐慌とヒトラーの台頭
第3章 スターリンの警戒と国債シフト
第4章 米ソの対日政策
第5章 戦前の日本
第6章 支那事変
第7章 各国と独ソ戦争
第8章 太平洋戦争
第9章 アジア白人植民地の解放
第10章 ヤルタ会議
第11章 日ソ戦争
第12章 米国の日本占領と破壊
第13章 東京軍事裁判
第14章 昭和天皇の国民慰問
第15章 米国の反共大転換
第16章 講和条約締結と未完の独立
第17章 日本人の課題
<あとがき>
付録 
1.第二次大戦の流れ図と解説
2.反日悪意宣伝と対応
3.日本近代史の参考書紹介
4.諺と名言

★:アパ優秀賞論文「真の近現代史観」と「真珠湾事件に学ぶもの」を添えてお送りいたします。
読者評:
 「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、
「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、
 「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)
 「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)
 「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」
メルマガ宮崎正弘国際ニュース
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定価:2,940円、送料:350円 合計3290円
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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+500(送料)=計4240円を下記口座にお振り込みください。
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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193
各、金額と送料を振り込んで下さい。
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