“文字で見る歌舞伎” 戯筆叢~ぎひつそう~

はじめまして。


『勘亭流(かんていりゅう)』という江戸時代から続く

歌舞伎文字を全て手書きで書いております戯筆(ざれふで)と申します。


このブログが作品集となるよう少しづつ掲載して参ります。


平成20年の第五回・浪花花形歌舞伎で拝見した

双蝶々曲輪日記・濡髪長五郎役の八幡屋さんを見て以来、贔屓にさせて頂いております。