high-tech : ハイテクの
※ハイテク(名詞)はhigh tech
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soとvery
「とても」の意味で使う時、soは話し言葉だから、書く時はveryの方が良い
high-tech : ハイテクの
※ハイテク(名詞)はhigh tech
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soとvery
「とても」の意味で使う時、soは話し言葉だから、書く時はveryの方が良い
huge : 巨大な
uneasy : 不安な
introduce A (to B) : (Bに)Aを紹介する, 導入する
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色々な不安
LESSON 1で出てきたnervousは単に緊張してて不安な感じ
uneasyはもっとネガティブな気持ちの不安
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pajamas : (上下で一組の)パジャマ
trousers : ズボン
sincerely : 心から, (手紙の結びで)敬具
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今週の感想
今週は、複数形で使う表現色々でした。理屈で考えると確かにそうだなって思うけど、日本語では意識しないから間違えがちですね…
でも、ズボンやパンツが複数形なのは定番だけど謎です。穿き口が2つあるから?それだったら手袋片方でもglovesじゃないの?って思う。一対で使うって意識のあるものはいいけど、眼鏡とかハサミみたいな、くっついてるものをいちいちa pair ofって言うのも謎です。ハサミの片刃だけを持ってる人なんている!?複数形で単数扱いにすればいいのにって思います。
make friends with〜 : 〜と友達になる
※makeをbeやbecomeにしてもいい
all the time : いつも
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let’sとlet’s all
allある方がみんなでって感じが強調されるのかな?
恥ずかしながら、let’sがlet usの略だって知らなかった
Can I get to Akihabara by the Saikyo Line?
これってon the Saikyo Lineじゃなくていいの??
なんか単純に、byの後ろには冠詞が付かないと思ってたんだけど、そもそもなんで冠詞が付かないのか考えたこともなかった…
参考になったページ
なるほど〜!じゃあby the Saikyo Lineでもいいのか。
でもbyの後ろには冠詞が付かない法則からは外れるけどいいのかな??
by the Saikyo Line : 埼京線を使って
on the Saikyo Line : 埼京線に乗って
こんな感じでしょうか?どっちでも同じような意味ですね
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ついでに、onとinの使い分けも謎だったから調べてみた。
参考になったページ
英語圏の人は感覚的に使い分けてるんでしょうか?色々な説明があったけど、これが一番理解できた
英語って難しいねぇ
pastry crust : パイ生地
peas : えんどう豆 (複数形)
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ミートパイに使う肉は牛肉じゃなくてもいいのか…
アニャが “I like the beef and mushroom kind.”って言ったと思うんだけど、kindって何?kind of meat pieの略??
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今週の感想
今までざっくりと覚えていた表現も、細かい違いが結構あるんだなって思った。
同じ意味でも表現が複数ある時って大体ちょっとニュアンス違うんですよね〜
will : 話し手が今思った(決めた)未来
be going to : すでに決まってる未来
話し手が思ってるんだから、I willって結構確信度高そうな気がします
その分、1人称以外で使うと、決めつけてる感じがするのかな?
LESSON 4で出てきた、”I’m going to try.”で考えてみます…
ここでは “I will try.”って言った方が良かったんじゃないかなぁって思います。なんか、”I’m going to try.”だと、やるしかないからやるって感じがします。
天気だとちょっと違うのかもしれない
LESSON 14で出てきた、”It’s going to be very warm this weekend.”で考えてみます…
これは、週末暖かくなるって決まってるんですよね?でも未来の天気って言い切れないじゃないですか…ってことは、何か根拠があってそう言ってるんですよね?めっちゃ信頼してる天気予報がそう言ってるとか?
”It will be very warm this weekend.”だったとしたら、アンジーが週末は暖かくなると思ってる(根拠があるかないかは分からない)のかな?
It’s going to be very warm this weekend. 「今週末はとても暖かくなるんだって。」
It will be very warm this weekend. 「今週末はとても暖かくなるよ。」
こんな感じ?
アンジーが気象予報士だったとしたら、どう言うのがいいんでしょうか…
私は、”It will be very warm this weekend.”がいいのかなぁって思います。どうだろ?
この解釈で正しかったら、willとbe going toってだいぶニュアンス違いますね
これからもたくさん出てくると思うので、注意して使い方の違いを確認しようと思います