知的支援級二年生です。

算数と漢字を頑張っています立ち上がる


支援者でもママさんでも第三者でも親族でも同じなんですが。


「アドバイスが欲しいな」


ってこちらから言った場合のみ、アドバイスが欲しいなーと思うときがある。共感や自分の場合はこうだったよって話は参考になるし、嬉しいのだけれどにっこり


よくうちの事情知らない人に、色々まくしたてられても、「ハァ?」ってなるときありますよね凝視


と、今なぜこんなことを書いているのかというと、知り合いの知り合いくらいの距離感の方から、「支援級の就学について聞きたい」と言われ、うちの場合はこんな流れだったよって話をしようと思ってるんですが、こちらから4月までにやっておいたほうがいいことの積極的な話はしないほうがいいかなと思って。もちろん、向こうが聞いてきたらお話できることもあるけれど。


「大丈夫だよ、苦手なことがあっても、先生に相談してスモールステップでやらせてくれるよ」


そんな話で十分かなと思うのです。

就学前の不安な親御さんに、安心してもらえたらよいかな。だって、専門家じゃないですし、お子さんのことを伝え聞きしただけで色々判断できないですもん。


自分もやっぱり実姉が、「知的支援級のままだと内申つかないから高校に行けないよ」って言ってきたの嫌だったんです。知るべき情報だとは思うけれど、それはやはり保護者自身が調べる情報であって、なんというか実姉ですらそもそも言い方考えて欲しいなって残念な気持ちになりました真顔


それでも、支援級だから困りごと少なく楽しく通えてるんだよ。メリットのが多いって保護者が判断したんだよ。


アドバイス、欲しいって言ってないのに、言うのよくないよね。コメント等でもご迷惑にならないかな?と心配しながら、余計なアドバイス気味になってるときもあると思うんですが、やはり自分がされて嫌な言いかたは避けたいと思っていますにっこり