e燃費などを見ると、燃費の良い数字だけを誇張する。

 

大事なのは同じ条件でやってるか、運転する人が同一人物で同じコースでないと意味が無い。

ハイブリットとプラグインハイブリッドなどの電池がある場合は、寒冷地と九州地方で比較したら寒冷地が条件が悪い。

 

ホンダ 新型フィットe:HEV HOME 実燃費レポート│低燃費コンパクトカーの代名詞の実力やいかに!?

総合実燃費は29.7km/L

 

ホンダ フィットe:HEV(4代目)【クルマのトリセツ】

100km走って実燃費は30.0km/L・車重は1180kg

 

トヨタ ヤリスHYBRID Z(4代目)【クルマのトリセツ】

300km走って実燃費は27.2km/L・車重は1090kg

 

トヨタ アクア Z(2代目)【クルマのトリセツ】

190km走って実燃費は26.1km/L・車重は1130kg

 

トヨタはJC08燃費の最適化してるから、燃費達成率がすこぶる悪い。

日産ノートの燃費は30km/L以上あるとか言う馬鹿も居ます、JC08燃費の理論値であって実燃費は21km/L前後

 

日産 ノート X(3代目)【クルマのトリセツ】

200km走って実燃費は21.2km/L・車重は1220kg

 

最新のノート e-POWER、実燃費で10年選手のアクアに敗れる! 実燃費記録は24.3km/L

トヨタ アクアの実燃費、2017年6月に実施されたマイナーチェンジ後のモデルを計測している。計測の結果は27.6km/L

なのでトヨタ アクア(2代目)では無い

 

「燃費No.1車はどれ?」普通車&軽自動車「燃費の良いクルマの特徴とは?」 最新ランキングTOP10発表!

 

今回発表された「燃費の良い普通・小型自動車部門ベスト10(WLTCモード燃費値・JC08燃費より実燃費になるようにした理論値)」は以下の通りです。

 1.トヨタ「ヤリス」36.0km/L 

2.トヨタ「アクア」35.8km/L 

3.トヨタ「プリウス」32.1km/L 

4.トヨタ「ヤリスクロス」30.8km/L 

5.トヨタ「カローラスポーツ」30.0km/L 

6.ニッサン「ノート」29.5km/L 

7.ホンダ「フィット」29.4km/L 

8.トヨタ「カローラ」29.0km/L 

8.トヨタ「カローラツーリング」29.0km/L 

10.ホンダ「インサイト」28.4km/L

 

トヨタの燃費はカタログ値に最適化してるから凄く良い、踏み込まないで後続の車輌が大渋滞する年寄りの運転なら可能。

※時速40㎞でのノロノロ運転。

乗り潰す人が10年ぶりに車を乗り替えたら、踏み込んでも速度が出ないと言ってた。

燃費を悪くするのは急発進・急停車・急旋回、言ってる事が踏み間違えによる急発進のプリウスミサイル