腐敗神話
ま~なんていうか~
ちと ネタがないので、私が20代前半時代・・・(遠い目・・)
東京に仕事できたはいいものの、金がなく ほしいものがいっぱいな時代
そして、今では考えられないんだが、自炊をしていた!
まぁ 最初は食費を浮かす為とかいう感じだったのですが、仕事が忙しくなり
1ヶ月くらい外食、外食となって・・・
ふと 炊飯器を見たら「保温」になってました・・
うお! もしかして 1ヶ月放置!!!
ビクビクしながら 炊飯器の蓋に手を伸ばして・・
ピッコロ大魔王とか 出てこないよな・・・・
・・・ガチャ・・
あけて見たら、ミトコンドリアの巨大版みたいな物と黒豆がフヤケタ感じの物が見えた瞬間
・・・ガチャ!!!
思わず閉めてしまった・・・
まっまずい・・やばい・・う~~~ん でも 寝よ・・
という感じでまたまた 忘れ去られた炊飯器
それから 3ヶ月がまたまた 過ぎて
ふと炊飯器を見たら「保温」になってました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!
炊飯器の蓋を開けたら ・・・・
毛玉のような白い綿の塊が見えた瞬間!!
・・・ガチャ!!!
やばい・・・! 何か 生まれそうだ・・・!
もう何も考えず 炊飯器のコンセントを抜き、炊飯器を持って、ゴミ置き場へダッシュ!
迷わず成仏してくれ・・・!
と分けのわからないことをいいながら ポイ・・
その後、どうなったかは 不明ですが、マジで焦った覚えだけはあります。
もしかすると あの後 何か生まれて今でも生きて・・いやいやいや・・ありえない・・
たったぶん・・・そんな・・うう・・