二級建築士 構造
今日は、今日構造から!
Q1
同一の室に用い、積載荷重の大小関係は、
一般に、大きい順に
「地震力の計算用」
「床の計算用」
「大梁及び柱の計算用」の順番である。
正解 ◯
床用>大梁・柱・基礎用> 地震用
床には、様々な積載物が不均等に配置されることが多く、局所集中することもあることから、床用を大きくする必要があります。
地震はあんまり来ないから、そこまで考えなくていいよねって言うふうに覚えればいいかなと思います!
Q2
木材の繊維方向の許容応力度は圧縮より引っ張りの方が大きい。
正解 ×
曲げ>圧縮>引っ張り>せん断
これもよく出る問題です。
頭文字のま、あ、ひ、せで覚えましょう。
マレフィセントみたいですね。
Q3
コンクリートの引っ張り強度は、一般に、圧縮強度の1/5程度である。
正解 ×
コンクリートの引っ張り強度は、圧縮強度の約1/10程度である。
Q4
コンクリートの中性化は、一般に、水セメント比が大きいものほど、進行が遅くなる。
正解 ×
コンクリートの中性化は、一般に、水セメント比が大きいものほど進行が早くなる。
ちなみに、水セメント費って理解できてますか?
水セメント比とは、コンクリートを構成する材料のうち、水とセメントの質量比のことです。
水/全体ではないので、注意しましょう。
W/Cと表記され、コンクリートの強度や耐久性に大きな影響を与えます。水セメント比が小さいほど、コンクリートは強度が増し、耐久性が高まりますが、一方で施工性が悪くなる傾向があります。
セットで覚えておきましょう。
Q5
鉄筋コンクリート造の柱の帯筋比は、0.2%以上とする。
正解 ◯
【梁】
あばら筋比=0.2%以上
【柱】
主筋=4本以上
主筋の断面積の和はコンクリートの断面積の0.8%以上
帯筋比= 0.2%以上
その他、床スラブでは、0.2%以上、
耐力壁のせん断補強筋比=それぞれ0.25%
この辺りは覚えておきましょう!
とりあえず今日はここまで!
正解できましたでしょうか?
暗記ものは、毎日コツコツやることが大事です!
毎日のすきま時間を見つけ、勉強するルーティーンを作っていきましょう!