相棒 好きなエピソード | 九州の撮り鉄

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趣味の記録です。

僕が相棒のストーリーで好きな回があります。

 

season7の11話、「越境捜査」です。

 

ストーリーは組織対策課(組対)が追っている犯人が神奈川県に逃げて神奈川県内で確保するところから始まります。

 

組対に駆り出された特命係が犯人を追います。

 

無事確保して帰ろうとしてその道中に見つけた右京さんの「細かいところ」が話のミソになります。

 

誘拐犯の捜査にみせかけ駆け付けた犯人グループ…。

 

みせかけ警察関係者を装い解決しようとみせかける犯人。

 

そこへ本当の刑事、右京さんが現れます。

 

偽物刑事の犯人はまだ刑事を装い一味の犯人と交渉をするように見せかけます。

 

しかし右京さんから見抜けれ内部から組対の角田課長へ送られた一通のメールで事件が発覚しほんとうの警察も誘拐犯確保へ動きます。

 

一通のメールで発覚して角田課長たちに無事誘拐されていた女の子が保護されます。

 

しかし犯人グループは最後までわからず解決したあとに右京さんから見抜かれた旨を言われ投降しました。

 

 

この犯人グループのリーダーを演じてた益岡徹さんがいい味だしてました。

 

さすが右京さんです!

 

ちなみにこの時は神戸くんの出番はあまりありませんでした。