リブログのまたリブログです…。
長崎本線は西九州新幹線開業を機に一部(肥前浜より先、長崎方面)が非電化区間になるそうです。
その影響で36ぷらす3も開業前にラストランを迎えます。
ご存じ、36ぷらす3は電車の類に入るので非電化区間は走れません。
そんな感じで36ぷらす3は長崎方面へは行かなくなります。
リブログもとにも書きましたが非電化を決定したのはJR九州です。
確かに自治体の賛同も得たのかもしれませんが全体的jr九州主導かと思います。
個人的な見解ですが、非電化にする意味が理解しがたいです。
電化区間は維持費がかなりかかりますが観光列車を廃止にせずにするメリットがあります。
なぜそんなメリットを無駄にするんでしょうね?