柴田祐也選手が1着スタート第10レースでホームバンクの柴田祐也選手が1着スタートを決めました レースを終えて満面の笑みで敢闘門に戻ってきた柴田選手 ラインの先頭愛知の岩城佑典選手の労をねぎらいながらの直線の踏み込みでした岩城選手が2着に粘って篠塚光一選手が3着ラインで上位独占も決まりましたおめでとうございました