初めての投稿となります。

今回はPMS(premenstrual syndrome : PMS)を抱える妻とその子どもたちと生活を共にするようになって、もう少しで1年が経とうとしているところ、同じような境遇や悩みを抱えているであろう世のお父さんたちのために自分なりの取り組みや失敗談、工夫を描いてみようと思いました。

 

夫婦生活を検索ワードにかけて見ると、奥さんが描いている夫に対する愚痴や色々な記事は見かけるのだけれども、

男性が描いている記事がなかなか見つからない・・・。

という方は多いかと思います。

 

 

私もその一人・・・。

わからないことや色々なケースを学びたいのに見つからないのが正直なところでしたので

今回は記事にしてみました。

 

 

まず、私が書くブログの主題に対する前提ですが、

私は妻がどうであれ、とっても素敵な人だと感じています。

 

だからこそ、どう寄り添ってくかみたいなところを模索しています。

 

 

 

  1. PMSとは

    月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。

    原因
    原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。しかし、脳内のホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けるため、PMSは女性ホルモンの低下だけが原因ではなく多くの要因から起こるといわれています。」

    症状
    精神神経症状として情緒不安定、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下、睡眠障害、自律神経症状としてのぼせ、食欲不振・過食、めまい、倦怠感、身体的症状として腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張りなどがあります。とくに精神状態が強い場合には、月経前不快気分障害(premenstrual dyspholic disorder : PMDD)の場合もあります。
    http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13より

    私のケースは、本人が認識していて「生理がしんどい」「機嫌が悪くなるから気をつけて」とかなり理解があります。
    生理前に必ずやってくる「鬼モード」は、お互いにルナルナのアプリを共有して生理周期を把握することで衝突を予防してきました。

    私自身も最初は「なんで?」と思うことが多かったですが、調べれば調べるほど寄り添って解決に結びつけたいと感じました。
    男性はきちんと女性について理解しないといけないというのが私の結論で、女性は妊娠に向けて機能的に血液を排出したり、また妊娠に備えて血液を蓄えています。それは、女性ホルモンが司る機能であり、体に対しては非常なストレスであるということを踏まえておかなければいけません。
     

  2. 妊娠して

    妻の妊娠をきっかけに生理に関する症状はだいぶ安らかになった印象があります。しかし、次にやってきたのは妊娠症状です。

    妊娠症状は人によって異なります。つわりがひどい人や体質の変化など、感情の起伏が激しいなど色々あると思います。

    一生懸命に寄り添おうとしても、感情があらわになり、衝突・・・
    実は妊娠発覚の時も大げんかをしていました。

    実は今も私の不行き届きがきっかけで「イライラ期」「イヤイヤ期」に突入しています。

    だからこそ、この記事を描いています。

    妊娠に関しても、男性はどうすることもできなければ、その経験を共有することすらできません。
    寄り添ってサポートをすることしかできないのです。

    ここまで私が感じたポイントをまとめてみたいと思います。

    ①自分の生活を棚に上げない
    例えば、男性だと生活において非常に大きな割合を占めている「仕事」に対してです。
    世の中はだんだんと男性も育児に参画する(妊娠期から)環境へとシフトしていますが、まだ制度が整備されていない様子があると思います。
    「仕事だからできない」はどんな状況下においても言ってはいけないし、やってはいけないのです。

    そもそも育児>仕事という価値観は間違っていて、育児は仕事よりも大変であるということは義父生活(2人の連れ子)を通じて痛感しています。
    なぜなら、女性がプロフェッショナルな領域だからです。基本的な生活システムを採用している家庭は母親が子どもとの多くの時間を共有していますし、子どもの愛着は母親に向いているでしょう。もちろんそうでない場合もあるし、共有できるのが一番いいですが、私の場合は特に連れ子、本当の父親でもない以上、できることなんてそんなに多くありません。

    育児は女性がプロフェッショナル、そんな言葉を書きつつもこうあってはいけないと思うのが正直なところではあります。

    ②家庭の時間
    仕事とも関係していますが、夫のライフワークバランスは非常に重要だと感じています。
    家庭の中でどのような立場を担うためにどれだけ時間を割くことが出来るかというのは「母親としての家庭の理想像」を考えてみると良いでしょう。

    妻は「お母さん」であり、お母さんは必ず理想的な家庭像を持っているかと思います。

    まず、こんなお母さんになりたい!
    というお母さんとしての気持ち、理想があります。

    こんなお父さんがいい!
    なんて思いはきっとないでしょう。w
    夫のことなんて考えている暇はないのです。

    でも、こんな家庭にしたいなぁと考える中で夫の父親としての関わりには関心があるはずです。
    奥さんのそんな気持ちを聞いてあげるといいのではないでしょうか?

    そして、家庭の時間をしっかりと作ってみると良いでしょう。

    ③女性への理解
    PMSと重複しますが、妊娠は女性にとっては命がけの一大イベントです。
    楽しいことなんてほとんどなく、生まれてくる子どもへの期待や楽しみだけで辛い日々を頑張っています。

    女性のしんどさを理解すること、夫として出来るのは妻のサポートだけなのです。
    例えば、妊娠中は体がむくみますので、マッサージをしてあげると良いのではないでしょうか?
    確かに毎日やるのは非常に難しいかもしれません。
    でも、奥さんは毎日妊婦さんをやっていますし、やめることはできません。

    それに比べれば、容易いものではないですか?
     

  3. (怒りの)沸点とその後の対策

    そんな気持ちを持っていても、他人なので心の中を見透かすことはできなければ時には口論になってしまうこともあるでしょう。

    でも、大事なのは「口論をしない」ことです。
    お互いに理想があるから人は揉めます。

    「こうしたいのに」

    「こっちの方がいいのに」

    「自分はこうしたいのに」

    夫婦生活における
    自分の意見はおおよそ理想に由来しているのではないでしょうか?

    奥さんの怒りのボルテージは、緩やかに上がる人もいれば、一気に爆発する人もいるでしょう。
    一気に爆発する人は大体が日々溜め込んでいる人だと思います。


    どんな時でも、男はすっと黙って話を聞くことです。
    女性が怒っているときは「男性が口を挟むターン」ではありません。
    「聞くターン」です。

    これは夫婦生活における絶対的ルールだと確信しています。
     

  4. 失敗談

    さて、本題です。

    妻と関係性を継続している中で、私は本当に多くの失敗をしてきましたが、そのうちの最新版をお届けしようと思います。

    ことの発端は家族ぐるみのイベント(2家族)への参加に関してです。
    私が予定していた休みの日は相手がた家庭の予定が合わず、別日での調整を余儀無くされていたのですが、二つ返事でOKしてしまったのが始まりです。

    私は仕事のスケジュール管理アプリをみてOKしたのですが、まさかの仕事のスケジュールが抜けていて、先方からの業務連絡で思い出すという失態。。。

    予定の変更を嫌う妻は、光の速さで予定をキャンセル。
    私がいないということで即リスケ、そして無視が始まる。

    希望的観測は、
    私込みでワクワクしていたのに・・・

    おおよその予想は、
    こっちは段取り組んであれこれやってんのに、「は?」お前自分の仕事のスケジュールも管理できていないのかよ

    まぁ、ミスの背景には先週から向こうのお家騒動でバタバタと、下の子の熱で仕事のスケジューリングがぐちゃぐちゃになっていたことなど理由はありますが、ミスはミス。。。。

    心の中で泣いていました。

    一番悲しかったのは、無視生活がスタートしている中で
    私が作った夕食に一切のノータッチ・・・。
    泣く泣く捨てました。

    まぁ、今回も自分のミスだから向こうを責めるのは違いますが、
    とにかく向こうの気持ちが落ち着いて話ができるまでは私も大人しくしておこうと思います。


    こんな時でも、自分のことは主張せずに、ゆっくりと向こうの気持ちに合わせた行動ができるといいですね。

    こういうこと、世の中にあると思います。
    私の妻はもうビシャッ!!!!とストレートに自分を表現する人なので、傷つくこともありますが、楽しいときはそんなこと気にならないくらいの明るさだったり、笑顔があります。
    今回の件がいつ解決するかなんてわかりませんが、それまで思い出を思い出しながら妻ファーストでゆっくりしようと思います。

 

 
 
今回は初回の記事ということもあり、だらだらと書きましたが、次回はエピソードトークや義父としての手記なんかも描いてみたいと思います。