鳴かぬなら
鳴くまで待とう
ホトトギス
江戸時代400年という途方もなく長い時代
続いた太平の世の礎を気づいた人を表した句
駿河の内府様 徳川家康
人質として幼少期を過ごしたり
信長に長男を殺されたりと
育ってきた環境が家康という人の人格を作り上げたのか
持っていた個性なのか・・・・
家康は個性学でいうと『こじかさん』
あ、あくまでも一般的に言われている
生年月日から計算していますが
正しくないかも~(笑)
争いごとの嫌いな人なので
強く泰平の世を願ったのかもしれません
鳴くまで待とう
というところは争いごとの嫌いな
こじかさんぽいなって思います
何にせよ
400年の時代の基礎を築いた人
興味深いと思うのは
うちの娘だけではないと思います
<<<前の記事
(*´∀`*)ノ。+゜*。キラキラさんを応援する
まざあ・ぐうす 渡邉雅美でした