【植物油】
定番の食用油にも健康を気遣ったものが多いですが
ヘルシーといわれるポイントは
飽和脂肪酸の一つ「中鎖脂肪酸」が配合されている事です。
体内で分解・燃焼されやすいため体脂肪になりにくい特徴があります。
特定保健用品と認められているものは
植物の胚芽に多く含まれる植物性コレステロールを含んだものがあげられます。
悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

オリーブに含まれる油の70%をしめる主成分オレイン酸には
善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールを減らす働きがあります。
オリーブ油にも色々ありますが、オレイン酸を多く含んでいるものは
エクストラバージンオイル」になります。


【肉】
やっぱりもらって嬉しい物と言えばお肉。
ジンギスカンやフランス料理ではおなじみの鹿肉
脂肪が少なくアミノ酸・ミネラル・鉄分等を豊富に含んだ
高たんぱくで低カロリーのお肉です。

そして同じく馬肉も高たんぱくで低カロリーのお肉
アミノ酸・ミネラル・ビタミン・鉄分をバランスよく含んでおり
体を温める血圧を下げる働きを持っています
馬の脂肪は青魚に似ていて、コレステロールを下げる働きをもつ
リノール酸、リノレン酸を多く含んでいます。
バランスよく豊富に含まれているアミノ酸・ミネラル・ビタミンは
熱に弱いので、生で食べる方が栄養価が高くなります。
馬肉文化の熊本では馬刺しの名店が多いので
味・品質ともに高いものをあつかっていますよ。


【野菜ジュース】
野菜もいいですが、手軽に飲めて保存のきく野菜ジュースも
ギフトには喜ばれるのではないでしょうか
野菜や食事をとる時にバランス良くといいますが
野菜ジュースも同じ、トマトやニンジンなどこだわったものも良いですが
効率よく栄養を取りたいのなら
バランスを考えてブレンドされたものを選ぶといいですね。
農林水産省の品質表示基準では
『ジュース』と名前を表示していいものは野菜や果汁が100%のものだけで
水で薄められたものには表示できない決まりになっています。
(濃縮した果汁を100%の濃度に戻すときは『濃縮還元』の表記が必要)
野菜ジュースは野菜のみ、野菜と果汁のミックスジュースは
野菜・果物ジュース(野菜がメイン)、果物・野菜ジュース(果物メイン)
と表記されています。
添加物や無農薬を基準に選ぶ事は多いですが
糖分や塩分が意外と多く含まれていますのでそちらにも注意
してください。



ギフト辞典


お中元やお歳暮でもらってうれしいと人気が高いのが
ビール、お米、ハム・ソーセージ、
産地直送の野菜や物、ブランド肉、保存のきく瓶詰などなど
定番と呼ばれる商品です。

油、コーヒー、ビールなどは送る方も受け取る方も
ハズレがない安心感のあるものではないでしょうか。

ハムやお肉、無農薬や旬のものなど野菜・果物・海産物などは
日常的に自分で買うにはちょっと高いと感じるものは
もらうと嬉しいものですよね。

賞味期限の短いものを送る時、
冷凍や冷蔵で保存しておかなければならない物を送る時には
少し注意が必要です。

受け取る相手が確実に家にいる場合はいいのですが
忙しくて家を空けがちな人に贈る場合は
荷物が届くことを知らせてあげるか、
荷物を受け取る余裕があるか確認しておく方が安心です。

冷蔵で保存が必要な海産物などを送る時も
冷凍庫がいっぱいの場合保存しておくことができませんので
親しい友人や親せきなど、連絡できそうな場合は
送る前か、いつごろに届きますなど
一言連絡を入れておく方が親切だと思います。


ギフト辞典



感謝やお礼など、プレゼントを贈る時

上司に物を送る場合、既婚者には残らないものを送るのが無難です。
奥さんやお子さんがいた場合は家族で食べられる物がお勧め
お菓子であれば、奥さんや子供さんにも喜ばれます。
自分の地元の物なども、抵抗なく受け取りやすい物です。

独身の上司に食べ物を送る場合は、食べ切れる量を考えて贈るのも大切です。

既婚者であれば奥さんが、独身であれば本人に
誤解を招きやすいプレゼントとして、ネクタイやアクセサリーなど
身に付ける物はトラブルを招きやすいので
避けておいた方が無難です。

両親にはメッセージや花など
ちょっとした心遣いがあると喜ばれますよ。


結婚式の引き出物や香典返しにもよく使われるカタログギフト
欲しい物を選べるから嬉しいという場合や
カタログを送るのは失礼になるのでは?と感じる場合もあります。


自分の好きな物をカタログから選んでもらえるカタログギフト
相手の好みがわからない時には便利なシステムです。

結婚式の引き出物の場合、持ち運びに便利であったり
要らないものをもらわないで済むと言う利点があり
受け取る方にも選べる楽しさや、
選んだものが届くまでの楽しさがある
ので
カタログギフトを喜ぶ人も多いです

しかし、年配の方や忙しくて選ぶ時間が無い方の場合は
よくわからない、めんどくさい
などの理由から
送られたカタログから好きな物を選ばずに終わってしまう事もあります。
選ばないまま有効期限が切れていたという事も多いです。
カタログの中に欲しい物が無いと言う人もいますし
人によっては、味気のない贈り物と感じる場合もあるかもしれません。
年配や忙しい方には送らない方が良いかもしれませんね。



相手の好みがわからない時に送るのが便利なカタログギフトですが
最近では色々なタイプやシーンに合わせた物があります
日用品、食器類、子供用品、ハウスクリーニング、エステなど
ジャンルが分かれた物から
旬のグルメ、産地直送、匠の品、など
特定のジャンルの中でも何かに特化したものも増えていますし
年配者に配慮した分かりやすい物も増えています。

やはりお祝いや感謝を込めて贈るのですから
相手が選ぶ楽しさを感じられるものを送りたいですね。



ギフト辞典



御祝や感謝をこめてギフトを送るのですが
古くから縁起か悪いとされているものもあります。
受けとっても気にしない人もいますが、相手に不愉快な思いをさせないように
一般的に縁起が悪いとされているものを知っておいた方が良いですね。

~お祝いの贈り物~
4」「9
日本では古くから奇数を縁起の良い数として数える習慣があります、
8は偶数ですが末広がりという意味があるのでお祝いに向いています。

4は死、9は苦を連想させるので、慶事の時には避けるようにしましょう。
を送るのも「苦」「死」を連想させるため縁起の悪い物とされます。

お茶は弔事に使われる事が多いのでお祝い事で送る事NG。
柄や模様のあるものは大丈夫ですが
ハンカチは漢字で"手巾"(てぎれ)と書くので、
手切れ=絶交の意思表示だとされています。

~結婚祝いの贈り物~
包丁はさみなどは「切る」を連想させる物なのでNG
陶磁器などは「割れる」を連想させる物なので不適切とされています。
しかし食器類は贈り物として人気が高い物なので、
相手が気にしない人ならば大丈夫です。
包丁も、相手の要望があれば送っても大丈夫です。

~新築祝い~
火事を連想させるライター灰皿などはNG。

~目上の人への贈り物~
靴下など、履物は「踏みつける」とされるのでNG。
時計筆記用具などは「もっと勤勉に」と連想させ
還暦を祝う場合に老眼鏡を送るのも「老人」を連想させます。


~病気のお見舞い~
鉢植えは、根つく=寝つくとされるのでNG。
椿は元々は魔除けの意味をもつ花でしたが
花が首から落ちる事で不吉な花とされています。
椿や、花が散りやすいシケなどはNG。

御見舞いには後に残らないものを選びます
後に残らない=長引かないと言う意味を込めて使い切れる消耗品を選びます。


~海外の人に贈る~
アメリカでは企業のロゴが入ったものは会社の宣伝をしていると疑われる事が多いようです。
中国では時計の音が「送終(=死を看取る)」と聞こえるのでNG。
ドイツではチューリップが絶交を意味する花とされているのでNG。
お中元やお歳暮、お祝い、お返しなど
ギフトを送る時、受け取った後のマナーは正しく行えていますか?

失礼に当たる事や、縁起が悪いとされている事をしてしまっているかもしれません
大人のマナーとして身に付けておきましょう。

送る機会が多い物はお中元とお歳暮だと思いますが
お歳暮ならば新年や年末などの微妙な時期や
お中元を贈る時期(送り返す時期)が送れた場合もあります。
送る時期によってのし紙に書く表書きが変わります。


お歳暮
12月上旬~27日頃まで(地方によって違いがあります)
年末ぎりぎりは相手先も忙しい時期なので避けた方がいいですね。

年内中に送れなかった場合など
1月1~7日には新年の挨拶として贈るので
「お年賀」「お年始」「賀正」といった表書きになります。

1月8日~節分までの表書きは「寒中御見舞」になります。

お中元
7月1日~15日頃まで(地方によって違いがあります)

立秋(8月8日頃)までは「暑中お見舞」
立秋以降~8月下旬までは「残暑お見舞」



お祝い
「御婚礼御祝」「祝御出産」「御出産祝」「祝御入学」「祝御卒業」
等がありますが、各種お祝いの場合「御祝」でも使えます。

長寿
一般的な長寿を祝う時には
「寿福」「敬寿」「万寿」など
還暦を祝う場合は数え年で
61歳「還暦御祝」、70歳「古希御祝」、77歳「喜寿御祝」、80歳「傘寿御祝」
88歳「賀米寿」、90歳「卒寿御祝」、99歳「白寿御祝」となります。


葬儀
「御霊前」どの宗派でも使えます。(法要の時は「御供」)
神式の場合「御榊料」「御神前」
仏式の場合「御香典」「御香料」
キリスト教の場合「御花料」になります。



熨斗・水引
長寿や繁栄を祝って付けられるものですので
弔事や病気・ケガのお見舞いには付けません。
(病気・ケガの完治を祝う時は熨斗を付けます)

「のし」と文字で書かれたものは
気軽な贈り物の時に使います。
おめでたい事・お祝いには紅白の蝶結びの水引を使いますが

結婚のお祝いの時には、
固く結ばれた結び目がほどけないという意味を込めて
結びきりの水引を使います。

弔事などの場合は白黒の結びきりの水引を使います。

繰り返したくない時には結びきり
御祝などめでたい時は蝶結びの水引を使います。