夫が不倫するまでの誕生日は、
夫が私のために何をしてくれるのか、
それを試していたような気がします。
自分から欲しいものを伝えるでもなく、
どう過ごしたいかを伝えるでもなく、
ただ夫に委ねていました。
そして期待外れの夫の言動に不満を感じていました。
夫はプレゼントを買ったり、特別な演出をするのが苦手なのかと
勝手にあきらめていたところもありました。
なのに!
渦中、不倫相手の誕生日にプレゼントを買ったことがわかって。
ショックだったな。
くやしかったな。
私にはそんなことしてくれないのに・・・
私はそんな価値もないのか・・・
そんなにその女を愛しているのか・・・ て。
不倫が終わってからは、欲しいもの、
食べたいもの、行きたいお店をしっかり伝えて
叶えてもらいました 笑
だけど今年は、何も希望を言いませんでした。
どうしてだろう。
何かが欲しいわけでもなく、
夫に何かをしてほしいわけでもなく、
気が付いたら、
自分の誕生日はどう過ごしたいか、を
考えていました。
自分の誕生日は、家族のそばにいたい
ただそれだけでした。
不思議。
家族のそばにいられた、
ただそれだけでとても満たされた今年の誕生日でした。