「ひとりでのる〜!!



お兄ちゃんが、ポニーに乗り、
さらにサラブレッドにも乗り、




そして、
自分と同じくらいの小さな女の子も、
ポニーに一人で乗っているところを
目の当たりにして、
俄然やる気になった模様の次男でした爆笑


負けず嫌いなのね〜〜爆笑
キンチョー気味だけど笑い泣き



それを見て、
「この様子なら、
触れ合い放牧場も大丈夫じゃない!?
と提案照れ


朝一番では怖がっていた兄弟ガーン
だけど、オヤツのニンジンスティック買って、
リベンジすることにチュー


放牧場には、亀 ヒツジ ヤギ ポニー ニワトリ と、色々な動物たちが居て、
人間たちがオヤツを持って入って来るのを、
今か今かと鼻息荒く待ち構えている!!


そのメラメラしたオーラに、
2重ゲートの1つめ扉を開けた後、
パタリと歩みが止まった兄弟滝汗


無理もない


2つめのゲートを開けられないくらいの圧で、
ポニーが唇をむにゃむにゃ動かして、
時折歯をカタンと言わせているのだから滝汗滝汗滝汗



とりあえず、
兄弟にニンジンスティックを一本ずつ渡して、
タイミングを見計らっていた。。。


そしたら、網のゲートだからって、
2つめゲート手前で、
網の隙間からすでに餌付けの長男びっくり

腰は引けていて、
困惑の表情アセアセアセアセアセアセ


そしてふと、横に佇む次男に目をやると…


ポリポリポリポリ


眉間にしわ寄せ、
片手を腰に当て、
片手でニンジンスティックをしっかりと持ち…

食べとるやないか〜〜いっっっゲローゲローゲローゲローゲロー


「あんた何してんのよっっっポーンポーンポーン
と、急いで止めたものの…
時すでに遅し…
半分ほど食べていた次男でしたゲッソリ




そして、ようやくゲート突破したけれど、
動物たちの圧で、
扉の前から動けず、
一瞬でオヤツなくなりました〜〜滝汗


でも、
オヤツがなくなったら、動物たちの興味が、
他のおやつ持ってる人たちに向き
動きやすくなった爆笑



せっかくだから、
のんびり放牧場でヒツジちゃんたちとも
ふれ合おうラブ
と、ルンルンしたのは、
どうやら私だけ笑い泣き


子供たち、
めいめいに、叫んだり泣いたりしながら、
逃げ惑っておりました




あぁ〜〜
楽しかった爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑


それにしても…
次男…
馬用のニンジン食べるだなんて笑い泣き
家では、野菜スティックなんて、
食べてくれないのーにぃーーー笑い泣き笑い泣き




必要な方に届くきっかけになれば

嬉しいなぁと思います♡

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