ルール
五輪では男子8種目、女子6種目が行われる。漕手が1人、2人、4人、8人のものがあり、男女ともに漕手の体重に制限のある軽量級もある。6レーンに分かれて発艇し、2000メートルの直線距離を漕いで、各艇の先端が決勝線を通過した順番で勝敗が決まる。
五輪日本史
1928年アムステルダム大会が初参加。84年ロサンゼルス大会のかじ付きフォアで8位入賞、2000年シドニー大会と04年アテネ大会の男子軽量級ダブルスカルで6位入賞を果たしたが、メダルはない。
世界の勢力
体重制限のない男子種目では、欧米諸国に加え、豪州、ニュージーランドなどが競う群雄割拠。男子軽量級では、ポーランドやデンマークが優勢。フランス、イタリア、日本が追う。女子は、ルーマニア、ドイツが有力候補で、豪州、英国、グルジアが追う。各種目とも中国がトップレベルに食い込んできている。
★サンスポより★