日本サッカーを語る上で、略式な表を書くと下のようになる

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メキシコオリンピック銅メダル
(釜本得点王)
奥寺康彦、ブンデスリーガで日本人プロ第一号
東洋のコンピュータ

キャプテン翼大ブーム
(日向くんの腕まくり、若島津のきえ~、立花兄弟のスカイラブハリケーンtetc)
(地平線の向こうまでひとりでドリブルするのがサッカーだと教えられる)

Jリーグ発足

ワールドカップ出場
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20年前、日本人のほとんどはキャプテン翼で
サッカーとは何かというのも学んだのは事実だろう

「マラドーナって誰?」というレベルだった

それから40年
女子サッカーがメダルを獲得できる距離まできた
エース澤を中心としたトータルサッカーで
オリンピックごとに着実に力をつけてきた

北京オリンピック
初のベスト4
三位決定戦
昨年の世界王者ドイツとメダルをかけての勝負

前半はほぼ互角
すべての面で互角だった

後半自力の差がでて
効果的な2点を奪われる

そしてホイッスル…
0-2での敗北
残念だし惜しかった

だが、日本サッカーは
順調に成長しているというのをまざまざと見せつけた

野球・ソフトを抜かした団体スポーツで
世界に水をあけられている中
サッカー後進国と言われた日本がここまできた

歴史的敗北
近い将来、そう語られる日は必ずくるだろう