ルール

馬場馬術、障害馬術、総合馬術の3種目がある。馬場馬術は、20メートル×60メートルの馬場内で常足(なみあし)、速足(はやあし)、駆足(かけあし)の運動を審査員が採点し、得点を競う。馬場内の障害物を飛越する障害馬術は、障害物のバーを落下させるなどすると減点となる。総合馬術は、馬場馬術とクロスカントリー、障害馬術の合計で競う。クロスカントリーは、約5・7キロのコースで丸太など自然の障害物を飛越する。


五輪日本史

1928年アムステルダム大会から参加。32年ロサンゼルス大会では、西竹一が障害で金メダルを獲得した。今大会馬場馬術代表の法華津は、88年ソウル大会の馬場馬術に出場した井上喜久子の63歳を上回る日本選手の五輪史上最高齢出場となる。


世界の勢力

馬場馬術は、88年ソウル大会から6連覇中のドイツ(旧西ドイツ時代を含む)が最有力候補で、オランダや米国が続く。障害馬術もドイツが有力候補で、オランダとスウェーデンが続く。総合馬術はオーストリア、英国、米国、ドイツが強い。


★サンスポより★