こんにちは。いーさんです。私は毎日、森に行きますが、必ず森で2つのワークをやります。前
回に引き続き、もう一つのワークをご紹介します。
森に行くと、とてもすがすがしいですよね。吹きわたる風に木々の葉がゆれ、木漏れ日がま
ばたきをします。耳を澄ませば、鳥の声、川のせせらぎ。そこでやって頂きたいワークは、まず
最初は五感から、これら森を感じます。そして、だんだん体全体で感じていってください。
そうすると、森がゆっくり、ゆらめいているのが感じられます。そうしたら、そのゆらめきに自分
を合わせていきます。つまり森と一体になるのです。ゆらめきに合わせて自分の体をゆっくり
動かしてもかまいません。その時もしかして、あなたに次のメッセージが届くかも知れません。
それは「この世界に過不足はない。(世界は完全である)」というものです。
私のように、言葉で来る方もいれば、体や心がそう感じる方もおられると思います。そして、
その時に、とっても深い安心感が感じられると思います。自分が世界に溶け込んで、世界のあ
らゆるものとつながって、守られ、生かされている感覚です。木々や、森の生き物たちも、同じ
酸素を吸って生きている兄弟のような気がしてきます。そして、未熟で足りないところばかりだ
と思っていた自分も、実は「過不足はない」と感じられてきます。
そんな感覚になった時には、私は不思議なことが起きることがあります(おそらくみなさんに
も)。森の生き物が私から逃げなくなるのです。あれだけ臆病な、リスが逃げずに、時には5メ
ートルぐらいですが私と並走して歩いたり、10分ぐらいクロアゲハチョウが私の体の周りをくる
くる回って、歩いてくるところをずっとついてきたりします。また、人の姿を見るとはばたいて逃
げる家族ずれのヤマドリがまったく逃げずに、私はヤマドリの家族の間を抜けて歩く時に踏み
そうになりました。また、カワセミが突然、私の1メートルぐらい前にやってきて1分ぐらい、とま
っていたこともあります。
そして、一番神秘的であったのは、その森には沼があるのですが、森と一体になった感覚に
なった時に、おそらく1.5メートルぐらいの白蛇が現れて、沼を泳いでいきました。(森の
主??)。森と一体になるワークは、とても気持ちが良いので、ぜひおためしくださいね。