引っ越しをするたびに重大な問題として
付きまとい続けるもの
それは「理髪店選定」だと思う。
アフリカ大陸のマングローブと、
日本人の母親が結婚して生まれた
毛量が多すぎるハーフの私でも
毛は有限であり、
理髪店に行ける回数は月に1回程度と
限られているのに対し、
髪が持つ外見の印象の重要度は大きく
1回の理髪店選びの失敗が1ヵ月間も
外見に作用し続けるとなると
ファッションに疎い私でも、
あまりにも損失がでかすぎる
と思ってしまう。
大学生の頃は
どこで切ってもさほど変わらないと
本気で思っていたし、
自分の髪の毛の価値は変わらないのに
3000円を超える理髪店に行く人の
気持ちが分からなかった。
スーパーの惣菜コーナーみたいに
切った髪の毛を
パリパリと音のなる透明のパックに入れて
グラムを計って切った毛量によって
金額を変えてくれればいいとすら思っていた
ただ!そんな私でも断言できる。
昨日行った理髪店は良すぎた。
過去一良かった!
かかった金額は3300円だったが
正直5000円以上払える価値があった。
それはなぜか
理由は単純なものだった
”お兄さんがクッソイケメンだった”
これだけ。
これだけなのである。
清潔感のある服装
細くてスラっとした指
バリカンを両手で持つ可愛さ
少し人見知りな感じ
全てにおいて完璧。
しかもそんなイケメンに
髪の毛を触ってもらえるし
シャンプーやマッサージもしてもらえる。
こっこれが3300円!?
あっえええぇ、うっうえぇ?
まだ2023年が始まって
半年しか経っていないが間違いなく、
買ってよかったものランキング1位だ。
しかも髪の毛を切り終わった
最後に「次回の参考の為に
今日の髪型の写真を撮っておきますね~」
と言われて4枚ほど写真を撮られた。
お兄さんの携帯で。
もう一度言おう。
”お兄さんの個人用の携帯で„
私が帰った後にはきっと
大量の男の髪の毛の写真を保存している
会社用Googleドライブ
フォルダ名「男性_20代_毛量マングローブ」
という大量のデータの一部とされても
一時的にお兄さんの携帯の中に
保存された私は本当に幸せ者だ。
幸せすぎて
ネット予約の段階でお金を払っていたのに
気が付いたら5000円をレジに置いていた。
「もうお支払い済みですよ~(笑)」
と言われたがお兄さんへの個人チップとして
5000円受け取ってほしかった。
と、かなりヒートアップしてしまったが
以上が昨日私が経験した
過去一の理容室の話である。
今日からは大量にわかめを食べて
少しでも髪の毛の生える速度を増やし
1年で何度も通えるように努力していく。
※ちなみに切ってもらった髪型は
別にいつもと変わらなかった。
【今日のまとめ】
散髪は髪の毛を切ってお金を払うのではない
お金を払ってイケメンに会う場所
