エレベーターに乗るときに中から扉が閉まらないように押さえて待ってる人を時々見かけますが、アレ何なんでしょうねキョロキョロ
乗る側からすると「早く乗れよムカムカ」って無言のプレッシャーをかけられてるようでガーン
乗ろうとしたときに扉が閉まり始めたら自分の手でストッパーくらい出来るし、非常に不愉快な光景なのですむかつき
話は変わって…昨日の朝は冷蔵庫から出しっぱにしてた刺身を食べたからか数時間お腹が痛くなってたけど、ここんとこの疲れで睡魔に負けて一日中ウシのように寝たら治ってました牛
また今夜からお仕事だし、胃腸を鍛えるっていう意味では良い体験だったのかも!?
では青春18きっぷを使った駅めぐりの回顧録、続けます~爆笑

刑部駅からひと駅さんぽ中、再び姫新線笑いが近くに見えるようになりました音符


目的地の駅が近付いて県道を離れると、國司神社神社があったから寄り道口笛


手水舎の説明文に描かれてるのは、何故か洋風コスプレ系の美少女!?


境内をウロチョロする巻てへぺろ






早送り⏩


…てコトで、神社を去る ε=ε=┏(・_・)┛


そして、丹治部駅が見えてきました目


駅前の石碑には興味は無く口笛


ホームに侵入ハイハイ


とりあえず、ホーム端で両方向をカメラ



⬇️駅のオモテはちょっとした集落目


⬇️駅のウラは山に囲まれた田園風景おねがい


住んでる人間より鹿や猪の方が多い気がしますが…逆側のホーム端を目指しますいのしし


駅舎の前には美容外科的手術後の駅名標ガーン


んで、こっちのホーム端からも両方向をカメラ


⬆️右側に残ってるのはホーム跡かなキョロキョロ


停車場中心標は撮りましたが…


キロポストの数字は汚れて見えなかったから、電話箱で代用グラサン


姫新線起点の姫路駅から 144.9kmの距離までやって来ました上差し


無人駅の駅舎を覗いてみましょううさぎ


中はオバケ屋敷のように暗かったおばけくん


天井が特徴的?


むき出しの屋根裏に見えるのはステンドグラスかしらキョロキョロ


パッチリ目玉のように見えるけどグラサン


駅前風景下矢印…瓦屋根が波打ってる倒壊寸前の建物アリびっくり


せっかく設けたのに、坂が急だとスロープを作った意味があるのかどうか(^o^;)


駅舎は…おとぎ話ちっくラブ


屋根の支えは一部トラス橋っぽい??


公民館分館でもあるようですが…景観を壊すのは自販機の法則、が成り立ちます叫び


横から見ると、設計するのがメンドクサそうな急角度の屋根でしたゲッソリ


では引き続き、この日4回目のひと駅さんぽを始めまするあしあと


地図サイトの先生は隣駅まで 5.0kmの道のりでその所要時間は1時間3分っておっしゃってましたが、先生は無責任なのでおそらく向かい風の影響は考慮されてませんガーン


駅の正面、突き当たりを左折すると…小学校かしらキョロキョロ


刑部駅からのひと駅さんぽでテクテクしてきた県道をまた歩くのです歩く


このひと駅さんぽ中は一度も列車を見かけなかったけど、道路は姫新線と並行してるから…第6熊谷川橋梁横、通過っ走る人


水分補給しながらポッコリ山⬇️に向かってテクテク…途中腰の曲がったお婆ちゃんが山に入ってくのを見かけたけど、このテクテク中に目撃した歩行者はその一人だけでガーン


緩やかに左にカーブすると…東京競馬場のゴール前直線より長いから、700メートル以上はある直線道路だな~とか思いながらグラサン


既に足が痛くて変な歩き方してたから、動く歩道が欲しかったガックリ


走る車車は時速80km以上出すんだろねって思ってたけど→実際通ってるのはほぼダンプと軽トラだけだし、警邏中のパトカーパトカーも見かけたからそれほどでもなくニコニコ
あたしの方は直線が終了する頃には痛む足がガクガクヘロヘロになってたから、自然に減速して徐行~滝汗


その直線道路終了地点で見えてたのは、第5熊谷川橋梁目


目的地までは残り1kmちょちですが、ココからの道はプチ峠で煽り

つづく足