ブーケ1初めての方はコチラから!
ブーケ1書籍購入はコチラから!
ブーケ1インスタはコチラから!
ブーケ1YouTubeはコチラから!
ブーケ1クラブハウスはriko_empasio で検索フォローしてね!
ブーケ1ラジオ出演はコチラから!
ブーケ1不登校克服を目指す、7日 間の無料メール講座ご登録はコチラから!
ブーケ1HPはコチラから

 

 

こんにちは!

 

お子さまの不登校、摂食障害、引きこもり、 

パートナーシップで お悩みの方を

サポートしている 

 

家族関係修復コーチのリコです!!

 

 

 

 

私のところにお問合せ下さる方の多くは

 

「私が変わらないといけないんですよね」

「変わらなきゃと思うのに、なかなかできなくて」

 

などとおっしゃいます。

 

この

 

「親が変われば子どもも変わる」

 

という言葉、かなり誤解されている方が

多いなあと感じています。

 

実は言葉には落とし穴があるのです。

 

 

こう言う方の殆どが、結局は

 

「子どもを変えたい!!」

 

という「下心」がすごく見えるのです( ;∀;)

これって、コントロールです。。。

 

 

そして、子どもが変わるために私が

『我慢すればいいのよね』

ってなっている。。。

 

 

「変わる」は「我慢する」ではないのです。

むしろ、逆かも。

 

 

私が変われば、の『変わる』は

 

母親の中にある、不要な思考癖を

手放したり緩めたりすることです。

 

目のまえの子どもにイライラするのは

「こうすべき」「普通こうだよね」

 

などの自分の持つ思考癖と子どもが

違うことをしているから。

 

 

そこが緩まれば、子どもの言動に

モヤモヤイライラすることはなくなります。

 

 

すると、子どもはそれを感じて

お母さんは自分を受け容れてくれた

 

と思うので、家族がセキュアベースに

なってきます。

 

 

そうして初めて、子どもはエネルギーを

溜め始めるのです。

 

 

「親が変われば子どもも変わる」

 

それは真実ですが、結果として

そうなる、ということです。

 

「子どもを変えるために親が変わる」

 

という意味ではないということ。

ここが大きな落とし穴です。

 

 

今日も苦しみのさ中にいるあなたに

少しでも届きますように。。。