こんにちはおねがい

 

昨日は私と娘の今までのことを
まとめた記事を、たくさんの方々に
お読み頂きました。
 
ありがとうございました照れ
 
 
 
 
その中でも多くの方に読んで頂いた
この記事ですが、、、下矢印
 
 
 
 
声かけたい、かけなきゃ、かけた方がいい、、、
あぁ、タイミング逃した、、、
 
あ〜〜やっぱり声かけられない!!
 
ということももちろん、よくありました!!
 
 
そんなときは、無理しなくていいんですよ!
 
 
コミュニケーションって、「話す」方に
目が行きがちだけど、、、
 
実は「聴く」って、すごくすごく大切です。
この記事にも書きました下矢印
 
 
 
 
もし、、、お子さんとうまく話しができない、
どう接していいか分からない、というときは
 
「聴く」ことに全精力注いでくださいニコニコ
 
ただ「聞く」のではなくて、「聴く」のです。
 
 
 
「聴」の漢字には、耳と目と心、という
漢字が入っていますね。
 
その通りなんです。
 
耳だけじゃなくて、目でお子さんの様子
を見て、心でお子さんの心を感じて、、、
 
全身で「聴く」ことです。
 
 
私たちは、子供が小さい時から
忙しいからと、片手間に子供の話しを
「聞く」ことが多いです。
 
私はいつも、洗濯物を干しながら、
キッチンで背中を向けて調理しながら
仕事の準備をしながら、、、
 
 
「ねぇママ、聞いて!」
 
と、話しかけられると、、、
 
 
「忙しいから後でね」とか
「これが終わるの待ってて」とか
「何⁇もう、今忙しいの!」
 
 
なんて、、、よく、、、言ってました、、、
 
子どもの「今」よりも、
洗濯物や料理や仕事を
優先していたなんて、、、
 
それに気づいてからは、子どもが何か
話したそうにしている、言いたそうにしていたら
まず、手を止めて、しっかり目を見て、寄り添って
話しを聴くように努めました。
 
 
今からでもちっとも遅くないんです。
 
 
まずは、耳と目と心をよーく、よーく
研ぎ澄まして、
 
お子さんの全てを感じとってみてくださいね。
 
 
今、まだ苦しみの最中にいるあなたに
どうか届きますように、、、。