【イベント案内】水野麻子さん 岡崎遠征-8ヵ国語翻訳できるナゾ 舞台裏セミナー(2月26日) | みんなのワードマクロ

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昨日の「世界一大きな絵2012展 チャリティーコンサート(3月9日) 」に続いて、イベント紹介です。



名古屋地区のみなさま、ぜひこのイベントは参加しましょう!

水野麻子さんが岡崎でセミナーをされます。

今週末です!ぜひお申し込みください。→そして私に内容を教えてください!




【開催日】 2月26日(日)
【時間】  11:15~16:30頃 + その後のお茶会(任意)
【場所】  岡崎市竜美丘会館 末広の間


詳細は、以下のリンクからご確認ください。
  

岡崎遠征-8ヵ国語翻訳できるナゾ 舞台裏セミナー




私は4年半前(もう、そんなに時間がたってるのですね!)に水野さんの私塾に通って以来、水野さんから非常に多くのことを教えていただきました。

つくづく思うのは、水野さんに多くの質問をして、多くの知恵をいただいてきたということ。





書籍やセミナーからは受け身でいても大きな気づきがあるのですが、ご本人に質問をすることで目から鱗のアドバイスを何度もいただいてきました。そして、書籍やご本人のブログの内容をより深く理解できるようになってきました。




なぜなのでしょうか?




この理由に気づくまでに時間がかかりましたが、私が考えている「○○」と水野さんご本人が考えている「○○」とで相違があるから(笑)。





単純な例ですが、本の読み方についても、目的の応じて私たちも無意識のうちに変えますよね。

水野さんは、目的に応じたバリエーションを多く持っていて、意識的にそのバリエーションを使い分けているという感じです。

しかも、当たり前のこととして。




私が2種類くらいの読み方を持っていて、水野さんが20種類の読み方を持っていたとしたら、その時点で、「本を読む」いう言葉の定義にずれが生じてしまいます。

だから、「本を読む・本で調べる」という言葉をそのまま受け取っていても、本当の肝となる部分は自分の解釈とは別のところにあるのかもしれないのですよね。

この例で伝わるかな。。。




あと、ついつい、表面的なところの「テクニック」に目がいきがちですが、実はそういうものよりももっと大切なものがあると思っています。

水野さんの心意気や人生観みたいなところに、しなやかな強さがあると私は感じています。



こういう心意気は、書籍に書かれているわけではないので、やっぱりセミナーでのお話から感じ取るのがいいかと。

表層の「テクニック」を支えている(もしくは生み出した)根源となるもの。ここに触れることができれば、自分たちの仕事や生活に応用できる部分が格段に増えますよね。

だって、根源から派生する手段は自分で選べばいいのですから。自分の目的と自分の能力にあった方法を自信をもって選択できますよね。





このことを意識し出してからは、書籍に書かれている内容やいただいたアドバイスに対して、自分の言葉で考え直して、自分の言葉で自分の受け取った方法に基づいて、もう一度確認してみることをしてきました。




結果、私が何がほしいのかを私自身が具体的に理解し水野さんに説明できるときには、たくさんミラクルが起こりました。

私(たち)に必要な情報を本当に出し惜しみなく教えていただいてきました。

質問の大切さをひしひしと感じますね。




ぜひ、近隣にお住まいの方、この機会をお見逃しなく。

直接、水野さんに質問をして答えてもらえる滅多にないチャンスです。お茶会もあるみたいだし。

本に書かれていることの疑問点を聞くには、絶好のチャンスですよね。

「こんなこと聞いてしまってもいいのかな?」なんて思わずに、聞いてしまった方がいいと思いますよ。

自分が思いもよらなかった回答が戻ってきたり。




私塾のときも、去年の公開セミナーでもそうですが、その場の参加者から質問を受付けて、その場で解決する。

たぶん、ネット検索のやり方1つにしても、パソコンのキーの打ち方1つにしても、どんなトピックにでも学びの種が入っていると思います。

勝手に期待値を上げてしまいましたが、これが水野さんのセミナーの楽しみ方ですし、真骨頂だと私は思います。




ぜひご参加ください。そして、どんな感じだったか、感想を教えてください(笑)。



詳細、お申し込みはこちらから。

岡崎遠征-8ヵ国語翻訳できるナゾ 舞台裏セミナー




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