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先日のyumihenさんの「『において』のマクロ 」の記事からいい学びがありましたので紹介します。
【1行マクロ】
Selection.MoveEndUntil Cset:="文字列", Count:=wdForward
これいいですよ。
【日本語訳】
選択範囲において、条件を満たすまでは終了位置を移動させる 条件とは「終了位置の隣の文字列が”文字列”のうちのいずれか1文字である」こと、移動方向は下向き
選択範囲(選択範囲の終了位置)を、Csetで指定した文字列のうち1文字がでてくるまで拡大させます。
この文字列というのは、複数の文字列を指定できるのです。
続きはこちらの記事
をご覧ください。