TちゃんのK先生や奥さんへの考え方が大幅に変わってしまった以上、Tちゃんとお付き合いする必要はないと判断して、私はTちゃんとお付き合いをすることを止めることにした。

 

まして、晩に酔っぱらって私を侮蔑するかのようにケタケタ笑う様子を聴くことは、もう耐えられなくなった。

 

Tちゃんにわざわざ電話するのも面倒なので、スマホのショートメールに私はTちゃんとは住む世界が違うと思っているので、もう連絡は結構ですと書き記した。

 

何故、住む世界が違うかと書いたのは、K学院の虐待魔でも有名なK先生と奥さんを信じているTちゃんと私はまったく違い、住む世界だって違うだろうと思って、そのように書き記したのである。

 

それから、私たちの間の付き合いは終わってしまったわけである。

まあ!そのような付き合いをしている必要もないので、ちょうど良かったと、今は思っている。

 

最後に追記することがあるので、書き足そうと思う。

TちゃんがK学院に行きK先生と奥さんに会ってから、私の話をしたらしてが、私が大学を卒業したことなどは、どうも秘密になっているらしい。

 

私が大学を卒業して卒業証書をコピーして送ってもらい、栃木県の教育委員会では、驚くような話らしいので、そこでK先生は私のことを語ったということははっきりとしている。

 

 

そのことは、一切、Tちゃんには言わずに、私が利用されたことなどやK先生が虐待防止を掲げた障がい者施設の院長になったことで、私は「この虐待魔が!」とK先生に一喝して連絡を取るのを止めてしまったのである。

 

その辺の事情をK先生は、Tちゃんに何も言っていないらしかった。この件を言わずにただ一方的に私を悪くいうのはとんでもない話である。

そういう肝心なことをK先生も奥さんも言わずに私が変わってしまったなどとよくTちゃんに言えたと思うのである。

 

 

とにかく、このK学院の虐待は未だに起きている。私はとある虐待防止を掲げたNPO法人に入っている。今は、そんなに活動はしてはいないが、将来的にはK学院の動向は見逃せない施設だとマークしている。