例外のオーバーライドを行ってしまうことを「例外のひき逃げ」と呼びます。

「ひき逃げ」が起こると、本来スローされるべき例外がわからなくなるため、問題解決のパフォーマンスが落ちてしまいます。
そこで、オーバーライドを回避する方法として、下記のように「握りつぶし」を行います。

~ SQLExceptionが発生 → finally句でSQLExceptionのオーバーライドをしてしまう可能性があるところでは、「握りつぶし」~


try {
// SQLExceptionが発生
} catch (SQLException e) {
// ...

} finally {
if(ps != null) {
try {
ps.close();
} catch (SQLException e) {}
}
try {
c.close();
} catch (SQLException e) {}
}