お楽しみバンド。

リハ、と言うより「お稽古」がピッタリ。ギター担いで行ってきました。

 

差し入れ。

熟女バンドの稽古は、おやつと雑談から入る。

 

「今日も安定のコース(笑)」

 

熟女は話好き(笑)

 

「今日も今日とて(笑)」

 

芝裕さんの差し入れ。

 

「うわ、肉の万世」

 

ジャジャ〜〜〜〜ン叫び

 

「よだれと胃液があせるあせるあせる

 

まだ始まりません(笑)

 

「モグモグタイム(笑)」

 

それでも今日は「お稽古4雑談6」と稽古した方です(笑)

 

長い。

のりこさんのキーボードのサスティンペダル。ケーブル長すぎ(笑)

 

「そんなにいらないでしょ(笑)」

 

曲の方は、聞いたことある曲だったので、何となくコードの行き方とか分かっていたので、楽しかった。

 

油断してんなよ。

そーっと近づいたら、急に起きあがって、こっちを見た目が真っ赤だった(笑)寝不足か!!(笑)

 

「ペッパー」

 

鍵が無い叫び

車から降りて、部屋の前まで行き、リュックのポケットを探ったら、あるはずの鍵が無い…。

 

「違うとこ入れちゃったかな…」

 

まだ余裕コイてた。リュックの中を探すも見つからない、第一鍵についている「鈴」が鳴らない。

 

部屋の前の廊下リュックの中身を全部出して、探したけどやっぱり無い。この辺から焦り始める。ズボンのポケット、ギターケース、探せる所は全部探した。

 

「無い」

 

結局、管理人さんに鍵を借りて、部屋に入る事は出来たんだけど、鍵が無い事には変りがない。一旦荷物を部屋に入れて、車の中を探してみた。ここに無かったらホンにやばいぞ…。そう思いながら車のドアを開けたら、シートの上に普通にあった…。

 

「管理人さんごめんなさいあせる

 

生きた心地がしませんでしたよ。

ちょいと攫って音仕事しよう。

 

ちなみにお楽しみバンドのライブがあります。

 

「宜しくです」