ちょいと。

懐かしい話で盛り上がっちゃってね。

 

「義太夫宅録の歴史」

 

学生時代に初めて触ったドラムマシンが「Roland TR-606」自分でフレーズが打ち込めるんだよね、音はともかく皆んなで盛り上がったのを覚えている。

 

初めて打ち込んだ曲は…。Charさんの「Head Song」でした。

 

「いっぱい遊んだね(笑)」

 

そして「シーケンサー」はYAMAHAのEOS。YS-200だから、スピーカー未搭載。ヘッドフォンするか、外部スピーカーに繋が無いと音が鳴らない。

同時発信音「8」でよく頑張ってたよね(笑)

 

「お世話になりました(笑)」

 

そして「MTR」は

TEACの144。これが一番デモテープ作ったね。「浅草キッド」のデモテープもこれで作った。この頃はDrマシンは「R-70」でしたね。

 

「初めてのピンポン録音」

 

懐かしいでしょ(笑)今はパソコンと音源でできちゃうけど、昔は大変だったんだよ(笑)