意識と感情で現実を創る、
最強のポイントでの統合ワーク

 

ヴァジム・ゼランドの『タフティ』と、

 

エイブラハムの教え。

 

 

この2つのアプローチを融合することで、

 

意識(思考)と感情(波動)を車の両輪のように使いこなし

 

6月21日の夏至の日 11時42分に向けて

 

 

私たちはもっと軽やかに、

 

もっとパワフルに


「望む現実」

創造していくことができると感じています。

 

 

『タフティ』は「意識の使い方」、

 

 エイブラハムは「波動の整え方」。

 

 

この2つの教えを組み合わせ

 

現実創造」というテーマにおいて、

 

驚くほど軽やかに、そしてパワフルに

 

人生を動かしていくことができるようになる

 

宇宙の叡知でもあります。

 

 

うずまき 意識と波動、それぞれのアプローチ

 

🔹 『タフティ』が教えているのは「意識の使い方」

 

それは・・・


現実をスクリーンとして捉え、

「どの未来を再生するか」を選ぶ。


意識的に観る者であり、

決める者であるというスタンス。

 

 

 

🔹 エイブラハムは「感情(波動)の整え方」

 


わたしたちは、感情の

ナビゲーションシステムを通じて

 

波動を調整し、

望む現実を引き寄せていくことができるという、

 

どちらも「現実創造」のための強力なメソッド。

 


これらを統合することで、

 

意識(思考)と感情(波動)の両輪で、 


人生という映画のようなフィルムを

美しく再生できるようになります。

 

 

ここから具体的なワーク

 

 

ブルーハート 統合ワーク 実践編|意識×波動で創る現実

 
step1. 【現実はスクリーン】×【波動が投影されている】
step2. 「私は今、これを観ている」=今この感情に気づく力
step3. 「私はこうすると決める」=波動のスイッチON
step4. 「私はこれを選ぶ」=心地よさを羅針盤に
step6. 「エネルギー」を浪費しない
step7. 「理想の未来を映画のように再生する」
step8. 「行動」より「波動の整え」

 

1. 【現実はスクリーン】×【波動が投影されている】

 

タフティ曰く、

 

現実は内面の投影。

 

「現実は自分の内面を映すスクリーンだよ」

といっています。

 


エイブラハムは、

 

波動が現実を引き寄せる。

 

「あなたの波動が外の世界に映し出されているんだよ」

といっています。

 

 

この2つのメソッドの

 

▶︎ 実践ヒント

 


何かことが起きたら、まずは

 

「これは今の私の波動とマッチしてるんだな」

 

と受け止める。

 


気づいた瞬間から、

 

あなたの磁力(波動)は変化し始めます。

 

 

たとえば、

なんだか嫌なことが起きたとき、

 

「あ、これは今のわたしの波動とピッタリ合ってる現実なんだな」

 

って、まずは一度受け止めてみると良いです。

 

 

イライラしたら

 

「今、不満の波動を出してるな」

 

って気づいて、それを優しく手放すイメージです。

 

2. 「私は今、これを観ている」=今この感情に気づく力

 
大雨が降っていても、
気持ちいい青空が広がっていても、
それを観ている「わたし」がいます。
 

大雨を観る「私」。

 

晴れを観る「私」。


外側の出来事に左右されず、

 

そのときに感じた感情に気づくことが、
今の自分の波動を知る大切なサインになるんです。
 

感じている感情を観察する意識が鍵です。

 

 

▶︎ 実践ヒント

 

大雨の音に思わず畏敬の念を感じたり、

ちょっと不快に思ったり…。

 

「あ、自分は今こんな風に感じてるんだな」

 

そう、ただ受け止めるだけで、

 

もう自分の波動を客観的に見つめ始めている証拠になります。


その時に

「今、私はこの状況をどう感じている?」

と優しく問いかけてみると良いです。


それだけで波動はクリアになり、

あなたの在り方が変わっていきます。

 

3. 「私はこうすると決める」=波動のスイッチON

 

タフティの決めるは、

エイブラハムの意図的創造と繋がっています。

 


決めた瞬間から、

 

宇宙はあなたの波動をその現実に同調させ始めます。

 

 

▶︎ 実践ヒント


「私はこう生きる」と、意図して宣言すること。


曖昧な願いではなく、明確な選択が磁力を呼び戻します。

 

たとえば、「わたしは〇〇をやる!」

って強く心に意図してみましょう。

 

それはもう宇宙に対して、

 

「受け取る準備ができました!」って宣言することと同じ。

 

コツは、曖昧な願いじゃなくて、

 

 

クリアに、力強く!

 

4. 「私はこれを選ぶ」=心地よさを羅針盤に

 

エイブラハムは

 

「抵抗のない方を選ぶ」ことを大切にしています。

 


軽く、しっくりくる感覚。それが ヴォルテックス への近道。

 

 

「ヴォルテックス」とは、


わたしのすべての願いと調和が、すでに叶って『在る』場所

 

 

 

▶︎ 実践ヒント

 

「今、どれが一番気分が良くなるかな?」

 

という視点で選んでみてください。

 

 

それがあなたの波動にとって一番自然な道であり、

 

現実創造への一番の近道になるはずです。

 


この感覚を頼りに進めば、

 

人生は自然とスムーズに動き始めます。

 

 

5. 「もうある」=未来の感情を先取りする

 

タフティの

 

先に未来を再生するは、

 


エイブラハムの

 

アライメントと呼ばれる感覚と重なります。

 

 

アライメントとは

 

無理なく、軽やかに、「自分らしさ」を生きている状態。

 

 

▶︎ 実践ヒント

 

「もしそれがすでに叶っていたら、どんな気持ちになるかな?」

 

ってイメージして、そのときの感情(安心・喜び・満足感!)を

「今ここ」で感じてみてください。

 

これが、波動を一致させる秘密の鍵。


安心、喜び、満たされた感覚を「今」実感してみましょう。

 

 

6. 「エネルギー」を浪費しない

 

ネガティブ情報や無意識な反応は、波動を濁らせます。

 

ぐるぐる同じことを考えてしまう無駄な思考は、

 

波動を下げていく原因。

 

 

エイブラハムは

 

「気分を良くすることが何よりも最優先」と

気分の良さが最優先って教えてくれています。

 

 

▶︎ 実践ヒント

 


深呼吸、自然に触れる、感謝を探す、

友達とのランチ、居心地の良いカフェタイム・・・

 

「ほんの少しだけでも気分が良くなること」

日常から探してストックしておくのがおすすめです。

 

波動が下がりそうなときは、

 

ストックしておいた

ほんの少しでも気分がよくなることをする。

 

小さな選択が大きな流れを変えます。

 

 

7. 「理想の未来を映画のように再生する」

 

『タフティ』の未来再生と、

エイブラハムのビジュアライゼーション


まさに共振する技法です。

 

 

▶︎ 実践ヒント


静かな時間に、心がよろこぶ理想のシーンを

 

映画のように再生してみましょう。


その時の空気感・感情・体感が、

 

現実を引き寄せるエッセンスです。

 

 

8. 「行動」より「波動の整え」

エイブラハムは

「行動はインスピレーションに導かれて起こる」と言います。


ただ動くより、動きたくなる波動まで整えることが大切です。

 

 

▶︎ 実践ヒント

 

何かを始めたいとき、まずは気分を上げてから

 

エイブラハムは

 

「気分が良ければ、必要なことは自然と起こるよ」

と言っています。

 

 

行動は、

 

まるで内側から湧き上がるように動きたくなるまで待つ。

 

まずは波動を整えてから。

 

 

それが現実創造の極意

 

 

キラキラ 意識と感情、両方のハンドルをしっかり握る

 

『タフティ』は意識を。

 

 『エイブラハム』は感情(波動)を。

 

 

どちらか一方だけじゃなくて、

 

 

この2つを統合して

 

今ここ」で整えることで、

 

望む現実への道がスムーズに、

 

 

そして軽やかに開いていきます。

 

 

わたしが選び、感じ、整えていく」。

 

 

この世界の創造主は、

 

いつも自分自身。

 

「願う」のではなく、

 

意図して決める

 

 

主語は必ず「わたし」。

 

 

誰かにしてもらうのではなく、

 

私が現実を動かす

 

 

この「現実を動かすと決めている『わたし』の状態」で、

 

 

無意識に流されず、

 

 

意識的に意図して行動することが、

 

 

あなたの望む未来を創る結果につながります。

 

 

 

今世紀最強の願望実現ポイントの夏至点で

 

あなたの理想が創造されますように / 祈り