和泉校舎は初々しさで満ち溢れてます
図書館周りまで綺麗になって、ピカピカの一年生
前まで考えたことのないくらい
将来のプレッシャーと
周りの期待と
僕の可能性とを
まじまじと見つめ直しております
君たち一年生はまだ随分先の話さ。
ぽかーってしていていいよ
なんか懐かしい
こんなことを思うのも
一年生の若さを吸って
城ちゃんの歌に痺れたからなわけで。
あの頃自分の歌とかギターとか、作る音楽すべて聞きたくなかったのに
今は聴けるものができてる
ゆっくり成長できてたねん
さて、
ねる
明日は、早め
アナン