クリスマスイルミネーションを極めるSEASON2第三話「吉祥寺」 | どうなっても良い日記

クリスマスイルミネーションを極めるSEASON2第三話「吉祥寺」

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改めましてこんばんみ。



え~



載せるかも迷いますが吉祥寺です。



毎年なぜ?ってなるよね。



予算あるのか無いのかわからないけど。



まぁ写真は去年とほぼ同じ、南口バスターミナルの喫煙所上のイルミネーション。



違いは真ん中のハートかな?たしか。



一応最先端みたいな機能があって1時間に一度パッシングや様々なカラーパターンに変化。
心臓は鼓動を刻む?(笑)



とりあえず言わせてください。



ナンセンス。



デザインはもう諦めますが許せないのが駅前の工事です。



こんなやりかたないだろ。



バス通りに人がこぼれても仕方ないだろってくらいの激狭。



ここからどうやって正面を楽しめというのか。



カメラを構えてる人を避けなくちゃ歩けない。



丸の内みたいに工事ならやらないってしたらいいのに。



ただ悪いことだけじゃなく、サンロードの天涯は綺麗だったし、PARCOのツリーもそこまでの道も綺麗だった。



まぁそこまでですが。



花見の名所井の頭公園は?



あそこでイルミネーションできないのかね?



ハッキリ言うと予算も量も少ない三鷹駅や国立駅の方が遥かに素晴らしいです。



動線計画するべき。



混む場所に配置するのは本来やるべきではない。
集客的にも混む場所に置くのはベターな気がするが弊害も多いし、今回の場合は弊害でしかない。



地域活性化ならアプローチを長くとり、商店街や街路に人を流すべき。



それこそ国立や三鷹ができてるんだよ。



丸の内だってそう。



入口がマックスなうちはこの程度でしょう。



好きな人には悪いですがこれは利用者の迷惑どまりです。



てなわけで評価は前回お伝えしたとおり。



ただでさえバスの渋滞や歩行者の信号無視、斜め横断による軽い歩行者天国化、問題だらけの地域なのに作るべきではない。



苦言を書いてみました。



次回は東京タワーです。