■タクシーに乗せて頂きまして、只今 帰宅いたしました。→「退職記念の画像です。」・・・いよいよ、明日から「自由人!」
■周りの方々に 随分と支えられて やっとこさ たどり着きました。
■風呂桶に入れないといけないくらい あまりのお花の量でしたので、とてもテーブルの上とは参りません。で、玄関にどどど~ん。なんとも 豪華です。
■しかし、しかし、暖かい家族の声・・・「働かざる者、食うべからず!何にが 自由人よ。ほら、罰当たり(※左手の内出血)!」
■・・・なこともあり、少し 別の所で働きま~す。いててて 勘弁してよ もう。



