紀尾井ホールにて開催された村中大祐指揮 Orchestra Afia 「自然と音楽」演奏会シリーズVol.10「Quo Vadis 時の彼方へ」に行ってきた。


村中さん(中央)と共に
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本日のフライヤー
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およそ2時間の演奏を堪能

クラシックに詳しくない私も、パンフレットと村中さんのわかりやすい一言二言で、いつも楽しめる。

音楽を言葉で表現しきることは不可能だが、人間の生み出した音楽や楽器の素晴らしさを感じる一方で、自然があるからこそ私たち人間が生まれ、そして生きていられることに気づかされ、感謝することができる演奏だ。自然に対し感謝と畏敬の念を抱くからか、いつも涙が出てしまう。

ところで、Afiaさんは学割もやっている。
若い頃に本物の演奏、本物の「音」を聴くことは絶対大事。だからこの取り組みはとても良い取り組みだと思う。
(詳しくは事務局へ)

そしてそういう大人だって本物を聴くことが大事だ。

私たちの耳は二つ

それも小さな穴二つしかない

そこにちっちゃなヘッドホンを突っ込んで聴いたところで、大勢で奏でるオーケストラの音が良く聴こえるわけがない。

だから生で聴くのが一番なのだ。


次回は10月15日

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詳しくはこちら下矢印



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