横浜観光コンベンションビューロー主催の研修に参加
多言語化表示は日本人客も考慮し、あえて徹底するのではなく、必要最小限とのことだが、中国を多少なりとも意識した印象。
驚いたのは多言語化やITの活用による対応よりも、スタッフの対応に力を入れていること。
インバウンド対応施設の先進じれとして、ヴィーナスフォートを視察
(共有部分の撮影許可を得て撮影)
2009年リニューアル
2014年3割のテナント入れ替え
森ビルの運営として、ヒルズカードとの連携
これまでの女性路線から近隣及びニューファミリーの呼び込み、そしてインバウンドに注力した施設に。
両替機
免税店のスタッフは9割が中国人だと言う。
「あと10分でバスが出発してしまう!」と言ったケースが多い場面では、やはり母国語を話せる相手とのやり取りの方が1番、ということだ。
何もしないことのリスクを考える
戦術ばかりでなく、戦略を
実にためになる講演でした。
大川印刷ではPDFデータ(フォント埋め込み)さえあれば、5ヶ国語(英語・中国語 繁体、簡体・韓国語・タイ語)自動翻訳と音声読み上げ可能なデータを作成、アプリ「カタポケ」に対応させるサービスを開始しました。A4まで基本わずか14,000円で
悩みの種だった情報の多言語化、音声読み上げ、海外への発信が可能となります。
お気軽にお問い合わせください。
各種ブログランキングに参加中。
応援はアイコンをクリックお願いします!
ビジネスブログランキング100選、
5位
応援クリック宜しくお願いします。
m(_ _)m