愛の収穫祭

地域と地域、人と人とをつなぐ企画として、入社1年目の社員さんが中心となって企画案を練っている。

題して「愛の収穫祭」。

CSV(共有価値の創造)を目的に、昨年前半は有識者による朝活セミナー、ワークショップ、そしてOST(オープンスペーステクノロジー)を通して、ふたつのプロジェクトが動き出している。

オープンスペーステクノロジーの様子はこちら→オープンスペーステクノロジー

企画内容はまだ発表できないが、若者らしい、楽しい企画になりそうだ。

それにしても社員さん創発型でこのような企画が出てくることに対して、社員さん達に改めて感謝の気持ちでいっぱいになった。

入社1年目であっても、与えられたチャンスに挑戦し、企画がカタチになってきた。

そんな新人のチャレンジに対して、新人を支えてくれる社員さん達がいることも大川印刷の魅力だと思う。

企業は「人」。

人が全てだと言っても過言でない。

みんなで人間力を磨いて行こう。

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