楽しい時間があっという間に過ぎた。
今日は社長同士のディスカッション。皆さん私よりも年長の先輩方の中に入れていただき、新しいビジネスについて話し合うことを目的に、酒を酌み交わした。
太田社長以外のお二人は横浜青年会議所(横浜JC)の先輩だ。
JCを卒業してからもこのように、いや、卒業してからこそ親しくして頂き、本当にありがたく思っている。
皆さん、地域においてプラットフォームになれる方々ばかりの中、新しいビジネスから経営課題まで語り合った。
太田社長が紹介し、振舞ってくださった福島の酒。
太田社長の本業を通じた社会貢献の中で出会った真実のストーリーを持つ酒だ。
その名も「桃の涙」。福島産のももはご存知の通りの状態で、正に桃も泣いている。
瓶の首にかけられていたもの
いろんな話をいっぱいしあった。
とてもパワーをもらった。
それにしても尊敬している先輩、菊嶋さんに肩を抱えられて、ホントうれしかったなぁ。
これからも地域に貢献する意志を高めた社長たちだった。