逗子、葉山にほど近い高台にある、湘南国際村。かつて宅地造成のため、大企業による開発が行われ森林は伐採された。
その後、不況により宅地造成の話は立ち消え、神奈川県に譲渡され今に至る。
この森を横浜国立大学名誉教授、宮脇昭先生指導のもと、その土地ならではの木々を植樹、育樹して森林を再生して行く取り組みが続いている。
11月10日に植樹祭が開催されるのに伴い、今年は植樹はもちろんのこと、植樹の後も楽しんで頂こうと、ライブと飲食のイベントをご提案させて頂いた。
今日はその打ち合わせ。頼りになる太田社長にも企画に加わって頂いた。
まじめな打ち合わせが続いている最中、ヒバゴン登場。
場の雰囲気が急変、バンドマンらしい話に。
南三陸のツアーの話から、次のライブの話だの、南三陸にいった時の交通費がどうのこうの、のような話になってしまい、進和学園のお客様のお二方、失礼しました。
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でも、それだけ仲の良いバンドメンバーなのです。