小学生のときに本を読むたびに書いていた「読書貯金通帳」。

 

思い出箱の中身を減らしたくて開いても捨てられないものの中の一つがこれです。

 

小さいころは図書館によく行って本を借りて読んでいたので、

読書貯金通帳もそれなりに1年で何枚かたまっていきました。

 

大人になった今、思うのは……

読み返してみたい!!

 

早速一番(私の中で)古い小学3年生からスタート!

 

近所の図書館にあるか検索しますが…

本によっては絵本バージョンだったりして候補がたくさん。

 

私の読書貯金通帳は手書きなので、

題名とページ数を頼りに、

これかな…?と本を特定するところからスタート。

(最近は機械で印字できる読書貯金通帳があるそうですね!羨ましい(#^^#))

 

今のところ、

蔵書なしが2割、

書庫にあるのが6割、

貸し出し可が2割

でした。

 

意外と当時の本にたどり着くの難しい…!

たどり着いて読むと、

なつかしい!と思うものもあれば、

え!?こんな内容だったっけ…?と思うものあってとても楽しいです(*^^)v