コメントいただき

ありがとうございますショボーン

返信出来ていなくてすみませんアセアセ



↑この話のつづきです。



そうこうしていると

夫が起きてきました。



義母「おはよ〜!」


夫「おはよー!2人で朝飯作ってたの?」


義母「違う違う!全然起きてこないから

私が結局作ったの〜!」


私「起きてきましたよ!

お義母さんが言ってた時間よりはや


夫「あーはいはい!どっちでもいいから!

いただきまーす」



この時の義母のドヤ顔は

今でも覚えています。


でもここで悔しそうな顔をしたら

それこそ義母の思うツボ…



私「今日はありがとうございました。

お義母さんが起きる時間を

把握するのは無理なので

私はこれからも5時に起きます。

それを遅いと感じるのなら

その時は朝ごはんの準備、よろしくお願いします」


夫「5時より早く起きたの?

歳のせいか?笑」


義母「たまたま起きたの!」



何も知らない夫にバカにされる義母。

人をバカにすること自体は

褒められたことではないけど


内心スッキリしました。




しかしそんなのもそのときだけ。


夫が家を出た後

義母からの攻撃は加速しました。



義母「なんなのあれ?気持ち悪い。

◯◯(夫)を味方につけて偉そうに!

はい、片付けくらいしてよ?

もう私も仕事だから!」


私「はい」


義母「はぁ〜暇人は良いわね〜!

文句言ってるだけでいいんだから!

少しぐらい役に立ちなさいよ!」



文句言ってるのはそっちだろ…

という言葉を飲み込み

あと片付けをしながら

義母を見送りました。



はぁ、やっと1人の時間。

解放された。



掃除、洗濯、夕飯の買い出し

夕飯作り


あれやこれやとやる事はたくさんあるけれど

1人の時間を過ごせるだけで

幸せを感じました。



義母が帰宅。



義母「ねぇ、あんた1日なにやってたの?」



ここからは

義母の嫁いびりが始まります。




つづく