またまた強烈な台風が迫っています
被害がないことを祈るばかり
自分で備えられることは、最低限しないといけませんね
大ちゃんママこと、アニマルコミュニケーターのNayumi.です✨
今日の写真は、本文とはなんら関係ございません、あしからず
↓↓ハナちゃん21歳、元気バリバリ
先日の、14歳の猫さん、なんとなんと⤴️昨日退院となりました‼️
生まれて初めての診察と入院
クレアチニンとリンは、いつ亡くなってもおかしくない脅威的数字でした
毎日朝晩、静脈からの補液に加えて皮下にも
最初はわたしに抱っこされたときのみ、オシッコを
以後は抱っこの仕方も変えながら、自分でも、普通にオシッコできるようになり
わたしたちを、おっきな声で呼び、部屋から出して遊んでほしい、甘えたいと訴える😅
ずーっと食べれずいたけれど、一昨日補液あとに、彼女から伝わってくるものが
ん?香りが強く、とろみのあるスープ系の御飯なら、イケるかも知れない
そんなイメージを感じたわたし
こういうときって、猫さんが何かを言葉で伝えてくるのではなく、
猫さんの身体全体から、わたしが感じとるものなんです
この、『ん?』と感じたときの『見えないメッセージ』が、とても大きな意味合いを持つこと、何度も経験してます😅
この猫さんは○○元気系のドライフードしか食べたことがなく、チュールにも見向きもしないのです
だから、とろみのあるスープ系御飯も、口にしたことはない、はずなのに、そんなイメージが伝わってきて😆
ジュレタイプの御飯をあげてみたら⤴️
なーんと❗食べたのですよ~👏
嬉しかったなあ☺️
病院スタッフみんなで、拍手してました🎵
それが弾みとなり、その後も他のウエットも食べてくれて、クレアチニンは、まだまだ異常値だけど、10以上も下がり、リンも若干下がりました‼️
御飯食べられるようになれば、あとは通院補液でってことで、
めでたく、退院に(^-^)
おばあちゃんも、心配で御飯も食べられない、デイサービスも休んでしまってるということで
きっとこの二人は、いい相棒となり、お互いを支えあっているのだと思います
まだまだ安心はできませんが、ひとまずは、ってとこまで来れました
生命力のつよーい子です
みんなが、こうなれたらいいのにね
そして昨日は、急患で駆け込んできた高齢(16歳)ワンちゃん
昨日までいつも通り元気にいたけれど、昼に帰宅したら、嘔吐したのがあり、倒れていて起き上がれないとのこと
診察台では一旦立ち上がれたものの、体温35℃、歯茎は真っ白
手術中だったので、その間いろんな話しをしながら応対
心臓も悪いし、腎臓も、、血糖高く軽
く黄疸にも…
余談を許さない状況であることがわかりました
この間、わたしが何気に口にしたことに御家族が驚かれ、実は感じてしまったので、とお話したら
『ぐったりしてるのに、看護師さんが来るたび首をあげたのは、そういうことだったんですね!』
そのあとから、『また何か言ってますか?』と次々尋ねられ
その方は、わたしが常時、動物さんと会話をしている、と勘違いされたようで😅
アニマルコミュニケーターでもスイッチのON、Offする方、しない方様々です
わたしは、職場が病院であるせいか、電源オフでも、感じとることが多いし、動物さんから話しかけられることも多いです
アニマルコミュニケーションの良さを、職場にいると更に実感できて
あ~、アニマルコミュニケーターになって良かったなと、心から思います
少しでも、動物さんの心と身体を楽にしてあげられたなら、嬉しい
そしてこの日は、他にも重病の動物さんが来ました
わたしが尊敬し、フォローしている訪問獣医師の鈴木綾香さんのブログ、リブログします
このテーマについては、まだまだわたしの口からは語ることはできませんが、皆様も一度、考えてみてほしいと思います
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